踊らされちゃった2008-04-30 Wed 21:27
TVのCMで見事に踊らされましたよ。 表紙のニック・シャドウ君が可愛くって、3巻分一気にオトナ買い。 でも、ニック君はあくまでストーリーテラーというやつで、別に話に関わってくるわけではないです(しくしく )。ようするに、世にも奇妙な物語のタ○リみたいな役でした。ただ、話は子供向けなんですけど、以外にあなどれない、非常にブラックな感じのホラーです。 なんせ、救いがほとんどまったくありませんからね。 各巻三話ずつ収録されてまして、主人公はティーンエイジャー。彼等はどんなに頑張っても、どんなに勇気をふるっても、襲い掛かってくる時に理不尽な恐怖から、逃れることができないのです。 ・・・これ、本当にコドモに読ませていいのか・・・? フツウ、お子様向けって、「努力すれば報われる」とか、「知恵と勇気で立ち向かえ」とかいうもののような感じがしますが、どっちかとゆーと「好奇心ネコを殺す」みたいな話だし・・・ これも、姪っ子に読ませていいものかどうか迷うところ。 ・・・そもそも、セレクト間違っている・・・ |
何故ゆえに?2008-01-08 Tue 10:57
職場のK山ちゃんから借りて、やっと年明けに読みきりました。私にしては珍しく、借りた本。 表紙カバーに点滴台が書いてあるんで、なんか関係するのかと思ったら、なんも関係なかった。看護師が出てくるので、そのイメージなんだろうか。 ちょっと、とっかかりで苦戦を強いられました。・・・すまん、ICUと小児科が同じ病棟で、NICUと無菌室が・・・なんてとこ、私は勤められない(爆)。いいなあ、三交替で。しかし、休日出勤ありありらしいぞ、東城大病院。労組は何をやっとるんだ!!(笑) などと、労働条件に文句言いまくり。・・・すまんね。だもんで、苦戦したのです。 話は、ミステリーとしては、非常に読みでがあります。途中で(というか、最初から)犯人はわかってしまいますが、それをどう突き崩していくのか、というところが面白いです。 ただ、この作者の方は、どうしてもAiの導入について語りたいので(実際にそういう本も出している)、その有用性ばかりが強調されてしまいがちです。最後のぶち壊しのところは、独壇場。白鳥節炸裂で、私は面白かったんですが。田口センセ、今回あんまし目立たない。 でもね。やっぱ、現状ではムリだよね、死体のMRIってのはさ。必要だと思うけど、難しい。千葉大で、そういう試みがされていることをTVで見たんだけど、キャスター、思いっきり言うんだよ。 「これが導入されれば、技師だけでもできますよね」 ・・・・・ばかたれ。 もうちょっと勉強してから、コメントしてくれ。画像診断は、医師のお仕事です。しかも、必要とあらば、病理解剖にもっていくのだよ。技師さんは画像は撮っても、診断しません。・・・やっぱ、病理医も増えないといけないよね。 そうは思うけど、父が亡くなったときは、どうしても解剖を承諾できなかったよ・・・ そういえば、「チーム・バチスタの栄光」が映画化されるようですね。 田口医師は竹内結子さんで、白鳥は阿部寛ですか? ・・・観に行きません。 おっさんばっかでむさ苦しいかもしれないけど、田口のキャラが台無しだ。白鳥もかっこよすぎるだろう? ええ、観になんていきませんともさ!! |
聖地巡礼中の読書〜22007-12-31 Mon 23:28
もう一冊、読みました。こっちは結構ライトです。
主人公・物部聖はある事件で殺されてしまう。しかし、潜死能力をもった彼はネクロダイバーとして第二の生を生きる。非業の死を遂げたものの残した「名無し」の守護蟲を処分するのが、彼の役目だ。 いや、もう、ビジュアルが腐女子向けです。と、いっても挿絵なんか一個もないですよ。(カバーは兎も角) あくまで脳内ビジュアルが、です。 黒いスーツに長い尾の死形態がお気に入りです。クラヴィクルというネクロダイバーとの会話はなんともツボだし、守護蟲・マリリンは蚊みたいな形態なクセになんか色っぽい。菊理ちゃんはヲタ系。ただ、ちょっとネタが古いけど、これは読者皆が知ってる必要があるからしかたないか。(「ハイジ」は知ってても「涼宮ハルヒ」は知らないのが一般ピープルってヤツでしょう) 死神コンビは、以前短編集でお目にかかったので、お懐かしや。 ま、ちょっと若い世代向けでした。・・・なんか、続編でそう・・・かな? |
凝り性2007-10-06 Sat 23:29
京都に行こう、と決めて、六道珍皇寺を調べましょう、という繋がりで購入してしまいました。調べる方向性が若干間違ってしまっているような気もいたしますが、気にしません。怖いところに行くわけじゃないもん。ミステリースポットと、心霊スポットは違うもん。 うふ、そうやって言い訳しながらこの手の本を購入していくわけですよ。 わりとメジャーな説とか、場所が主なので、とても読みやすいです。その反面、ダイジェストっぽいのであんましDEEPなことは書いてないかも。だって案外薄い本だし。すぐ読めます。簡単な地図付いてますが、コレを頼りにすると、非常に痛いメにあいそうです。距離感とか、なんかいろいろ。 最近、この手のダイジェスト系の本が多いのは、流行なんですかね。 ぐれらが更新ばっかししてましたが、こういう本は着々と読んでいたのです。・・・活字中毒だしね。 新しい管理画面になってから、商品画像が取り込みにくくなりました。私がわかってないだけなの? |
猟奇本・・・コレも入門?2007-09-24 Mon 22:44
昭和の猟奇殺人などの本です。・・・今をときめく唐沢俊一センセイの本ですが、マンガは奥様のソルボンヌK子さんが書いています。1時間もあれば読めてしまうんではないでしょうか。 私、怪談も実話が好きですが、犯罪実録も大好物でございます。もし万が一、私がこのような犯罪を犯してしまったならば、マスコミに叩かれてしまいそうなくらい、こんなんばっかし読んでますね。・・・いいじゃん、好きなんだし。ただ、私としては、この手のことは本来オブラートにくるんで伝えるよりは、どんだけ痛いか、残酷か、ちゃんと伝えるのも必要なんでないかな、と思っているんですが。でないと、人殴ると血じゃなくてスミが出てくるっていうバカが出てきそうだし。 なんでこんなんなっちゃったんだろう、と考えながら読んでると面白い。(ところどころ、K子さんのツッコミがうっとうしいところもありますが) さらに突っ込んだところまで、というわけではないので、とっかかりとして。昭和の犯罪はノスタルジイです。 |

)。ようするに、世にも奇妙な物語のタ○リみたいな役でした。





