こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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そして、伝説は続く ~「RED DRAGON Ⅵ 果ての果て」

取り敢えず、完結しました。・・・ん?取り敢えずって…

RPF レッドドラゴン 6 第六夜(上) 夢幻回廊 (星海社FICTIONS サ 1-7)RPF レッドドラゴン 6 第六夜(上) 夢幻回廊 (星海社FICTIONS サ 1-7)
(2014/02/14)
三田 誠、虚淵 玄 他

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下巻が検索できなかったので、上巻の画像です。
いやぁ、どうなることかと本当に気をもみました。
ローさんがもう、自分の愛の赴くままに、「姫様」への愛ゆえに突っ走ってってくださいました。引っ掻き回したなー、という感じですが、なんともリア充な結末に、思わず、「こいつ、幸せやんけ…」とつくづく感心しております。
私のお気に入りはエィハちゃんだったんですが、最終局面でずっと忌ブキにとってよりよい選択をするために、見つめ続けた彼女の、残された命が、せめて幸せであることを祈りたいと思います。同時に、もっとも辛い道を選択した優しい忌ブキが、これからもみんなのためにより良い道を考え、選択していってくれることを願いたいです。
しかし、RED DRAGONの形態変化…いや、限局した進化か…は、「こんな方法があったのか!?」と目からウロコといいますか…次の変化が予想できるだけに、プレイヤー(キャラクター)にとっては脅威だったことでしょう。
FM三田誠さまはじめ皆様、お疲れ様でした。
…で、メディアミックスって…何やるんでしょうね。ちょっとワクワクしながら待とうと思います。せっかくだから、これから忌ブキが引き継ぎ、かき回していくであろう世界の物語を、もう少し読んでみたいと思います。…各プレイヤーさんが、自分のキャラのスピンオフ作品書いたりしても面白そうなんだけどなぁ。(特にローさんとスァローさん希望)

さて、「オカルト」に戻ろうと思います。
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思惑絡んで 〜「臨機巧緻のディープブルー」

更新停滞気味ですが、しょうがない。
でも、ちょっと開き直ってきたので、本を読む気にはなってきているっぽいです。

さて、小川一水氏の新刊SF。
「天冥の標」のシリーズは読んでいないのでなんですが、やっぱり面白い小川氏のSF。堪能させていただきました。

太陽系を知り尽くした人類が、遥かな星を知ろうと、艦隊を組んで星々を渡る世界。そんな艦隊のひとつ、ダーウィン艦隊。彼らは新たな星を発見した。豊かな海に覆われた、蒼く美しい星。しかし、その星には未知の艦隊がいた。

価値観が違う、共通言語がない異星人とのファーストコンタクト。1種族だけでもややこしそうなのに、今回は1度に2種族。蒼い星に住む人魚型「ルイタリ族」はな、「聞き耳」の少女・ヨルヒアがいますが、もう片方、猛禽類のようなバチス・シュワスフィン族にはそんな便利なことはなく、まずは映像で、やがては会話で、と段取りがあったりします。
物語の主人公・石塚旅人は、地球のダーウィン艦隊に乗り込んでいたカメラマン志望の青年。相棒はカメラに搭載されたsAI・ポーシャ。旅人は、不時着した艦からこっそり抜け出し、海に聳える塔へ行き、ヨルヒアと出会います。幽閉されているヨルヒア。旅人はヨルヒアと交流し、心を通わせていきますが…。
さて、知的生命体同士の交流です。恋人同士でも駆け引きは必要ですが、それ以上に様々な思惑の絡んだ交流が描かれています。
地球のダーウィン艦隊も一枚岩ではなく、まずは調べましょうの「科学者」たちと、攻撃される前にぶん殴れという「軍人」たちの駆け引き。異星人たちと地球人の駆け引き。異星人同士の駆け引き。

異星人が、人間よりもウブだなんて先入観をもってるとね…。最後にびっくり致しますよ。



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種明かしと伏線と 〜「RED DRAGON 第Ⅴ夜」

どうしよう。状況が大変なことになってる。

「RED DRAGON 第Ⅴ夜」です。密林画像でない。またおいおい。

今回は、前回生き返っちゃったローさんがすごいことに。「死者の王」となって帰り人を生み出し、それを率いて契り子の儀式の場へ向かいつつあります。しかし、彼も追い詰められています。愛しい妖剣に愛想を尽かされないように。
でも、私はお気に入りのエィハちゃんが新たに得た能力の方が心配。黒いけど。
もうなんとも言えない。
絶対に「みんな」が幸せにはならない。
それをほとんど「みんな」が理解しているのがちょっと哀しい。


まだ「石原慎太郎を読んでみた」を読んでいる。
…手こずってるなぁ。
早く「皆勤の徒」か「テ・鉄輪」を読みたいんだけど。

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山の表情は変わる 〜「山の霊異記 ヒュッテは夜嗤う」

山は、「常ならざるところ」だ。
嘗ては山伏が修行を積み、神がおわすとされた異界。
平地で暮らす私たちにとってはもちろん、山に魅入られた者にとっても「常に変わらない顔」を見せているとはかぎらない。
昨今のトレッキングブームやら、登山ブーム、最近では富士山の世界遺産登録など、「山」が身近になり、同時に、そこが「異なる場所」であることを忘れてしまうような、そんな時。
山は、「怪異」をもたらす。



安曇潤平氏の山の怪談集第三弾です。

「五号室」…何が、連れて行ったのか。
「幻惑の尾根」…狐にでも化かされたような。
「異臭」…まとわりつく死の臭い。
「呼ぶ声」…お父さんは、本当に、山が好きで、家族が好きで…
「リフト」…老人は、壊れたリフトで、どこに行こうとしているのか。
「豹変の山」…彼女に、何が起こったのか。そして、何が起こるのか。
「スノーシュー」…女子には大事なことなんです!
「ピッケル」…その形、何かに似ていないか。
「ツェルト」…でも、一歩間違えば、連れて行かれる。
「境界線」…その答えを聞いていたら。
「鹿乃牧温泉」…礼儀正しい。
「終焉の山」…死んだあとも、喜びを持って。
「息子」…山に、彼は、眠る。

胸にぐっとくる話と、訳が分からずゾッとする話があって、エグイばかりではないのが安曇氏の山の怪談のいいところですね。「死」が迫っていることを知らされる話、というのが案外あって、おそらく、それは「山」の発した警告で、きちんと受け止められる(怖くなる、とかして山を降りることができる)のならばよいのでしょうが、なかなかそうもいかないし。また、「死」を教えてくれているのではなく、山そのものが贄を欲しているような話もあり。
気になる話は「異臭」「呼ぶ声」「豹変の山」「境界線」「終焉の山」「息子」ですね。特に「呼ぶ声」と「息子」は泣けた…。

今は「蒼穹騎士 〜ボーダー・フリークス」を読んでます。明日まで夏休みです。本読みたいけど、暑いよねぇ。

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香りのようにまとわりつく 〜「実話怪談覚書 有毒花」

ちょっと前に読んだので…

FKB実話怪談覚書 有毒花 (竹書房ホラー文庫)FKB実話怪談覚書 有毒花 (竹書房ホラー文庫)
(2013/02/28)
我妻 俊樹

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あんまり細かい感想がかけないかもしれませんが、覚書、という事で。

「花束と声」…残留する。女性は留めておきたかったのかも。
「帽子」…子供…?
「煙一本」…貸しってなんでしょう。
「食べ合わせ」…お芋、食べちゃったらどうなるんでしょう?
「口時計」…何故、歯の抜けたところからドクロがでてきたのか…
「心霊写真」…警告されている。
「友人」…時間軸がずれた。
「誰なの」…お祖母さんは知っていた?
「坂」…気づいてしまった災難。
「紙」…他にでてきたものがきになる。
「こっちです」…そして、こっちにしました。
「訪ねてくる」…隠された関係。
「ナリカワリと鬼」…ちょっと民話テイスト。でも、可愛がっていたペットに裏切られるのは…。
「首輪」…なにか暗示的な。
「布団」…布団ごと、捨てられていたらいいですね。
「コンビニ」…どちらも自分という怖さ。
「絵の旅館」…接触してきたのは。
「心の花」…単にイタイ人からの贈り物、といってもいいかもしれないのですが。

GWはのんびり過ごしました。
本も結構読めたように思います。「超怖い話 怪儡」と「恐怖女子会」を読みましたので、なるべく早くUpしたいと思います。
GWはSCCに行ってきました。S様から「新耳袋 殴り込み」のDVDを貸していただきました。GW中に見れなかったので、週末にでもUさんを巻き込んで(すごいイヤがってます)、視聴したいと思います。
そして、いつのまにか左上奥歯の詰め物が取れてしまいました。詰め物出てこないので…食べちゃったんだと思います(笑)。歯医者に行かねばな。キライなんだけど。

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