こたつ日和

徒然なるままに。雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

結局は見てたんだけど・・・

いやいや、見ちゃいましたよ。「天地人」。
最終回まで、けっこうしっかり見ちゃったよ・・・
今回は、さすがに、「N〇Kの大河も地に落ちたもんだなぁ・・・」と思ってしまいました。
まず、辛かったのが、距離感の現代化でしょう。
米沢やら、越後やらから、あまりにほいほい移動しすぎ。仮にも上杉の重臣でしょうに、まぁ、タイムリーに江戸やら安土やら聚楽第やらに出没しまくりの直江くん。あくまで一武将に過ぎない彼を、どーしても秀吉やら家康やらの臨終の場に居合わせさせたい演出上の無理が・・・上杉家名代として、というのなら、もっと末席に控えているはずだしな・・・
ま、兼続君の友人、石田三成が小早川秀秋の陣へ出向いた事に比べれば・・・あのね、アレは絶対、ありえないから!!!脚本のヒトは一度でも関ヶ原行ったのか?せめて、陣の配置図(時系列的なものも含めて)を見て欲しかった・・・たった6時間で雌雄が決した関ヶ原の役で、実質的総大将である石田三成があそこに出没できる演出は、はっきりいって大爆笑だった・・・うん、自動車があって、道が整備されてれば出来そうだよね・・・
そうなんです。行きたいときに、行きたいトコに行けるのは、現代の特権です。・・・上杉上洛のあの時間を忘れたんかい・・・早馬飛ばしたって、ムリでしょう。
次に、兼続クンを目立たせるためなら、何やってもいいような、あの脚本・・・
キャラ的に喰っちゃいそうな前田慶次はまるっとムシ。前述のように天下人2名のご臨終に立ち会うのもどうよ、という感じです。また、後世の創作説が有力な「直江状」も史実然として取り扱われているし・・・(せめて、解説でその辺、触れてほしかった・・・)。千姫救出はやりすぎだよな・・・
あと、上杉の家臣団が非常に仲良しだったけど、甘粕は確か、後半で景勝公に疎んじられてきたんではなかっただろうか・・・・ま、わたしもこの辺詳しくないんで、アレですが。
どーも、愛も義も、迷走していたようです。
わたしが少ない資料などから読み取った直江兼続は「権謀術数のヒト」。そこらへん、非常にいやらしい決断をせねばならないこともあったんですが、ソコで、自らの掲げる「愛」と「義」にどう則していくのか、折り合いをつけるのか、その辺の葛藤とか、心理戦とかをもうちょっと重要視してもよかったんではないかと思います。「愛民」にしても、「周りを整えて稲作とか出来るようにしたよ」だけだったし・・・。
また、戦国だから合戦シーン、とでも言うように合戦シーンを挟んでいましたが、御館の乱や長谷堂城撤退戦やら、大事なトコはきっちり魅せて欲しかった・・・長谷堂城撤退戦、あんまりにもさらっと終わって(ほとんど無視されていたとも言う・・・)物足りなかったし・・・
あ、なんか、「歴女」が対象とかいうヒトがいたようですが、あの内容では・・・(失笑)。歴女っつーったって、ようはヲタだよ。甘く見てるんじゃないよ?
役者も、家康・秀吉あたりは物凄くよかった。景勝様もよかったと思いますが・・・織田信長(芝居以前の問題)・伊達政宗(うらなりっぽい)・石田三成(イケメンすぎ)・直江兼続(主役なのに・・・)あたりは「?」と思いました。家康を非常に悪く書こうとする演出に答えて、ほんっとーに悪いやつに演じてくれた松方さんが、後半は主役を喰っちゃってました。秀吉の笹野さんもスゴイ・・・

ちなみに、坂本龍馬はそんなに好きではないので(ゴメンよ。わたしは新撰組派だ)、来年の大河は見ないことが決定している・・・
ところで、中盤で完全に主役を喰っちゃってた石田三成を主役に、大河やりません?

スポンサーサイト

テーマ:天地人 - ジャンル:テレビ・ラジオ

TV番組~ドラマ | コメント:0 | トラックバック:0 |

額に「愛」のひと

最近、久しぶりに大河ドラマを楽しみに見ているのです。
「篤姫」は時々見て、「歳とらねーなー」なんて、ちょいちょいとどーでもいいツッコミを入れてただけだったんですが。
なんでか、大ハマリしている「天地人」。
別に、役者さんはどーでもいいんですよ、私。役者さんの名前って、よっぽど気に入らないと覚えないし。いや、別にいいんです。妻〇木くんはまあ、かわいいんだけど、アップになると目立つから、ピアスの穴はきちんとカモフラージュしといてくれよ、とか思っちゃうけど。あ、でも、阿部寛の謙信公は重厚でかっこいいです。(阿部寛好き)「風林火山」のガク〇の時は、「謙信女性説でもO.K.!!」っていうくらいお耽美な感じでしたが、今回の謙信公は骨太くって、私の好みです。あと、秀吉役のヒトもはまり役だとは思うんだけど、今の段階ではちょっと年寄り過ぎな感じです。すごい好きなんだけど。
ただもう、最初に一生懸命見た第2話、小さい与六と喜平次くんの交流に、ショタ心を鷲掴みされてしまいまして。ただもう、「ああああ、かわいい!可愛すぎるぞぅ!」と大はしゃぎ。「ずっといっしょにおる!」なんて言って、おんぶされて前に回した手をきゅって握り直したり。妄念の赴くままに観賞しております次第。そのくせ、そんなおいしいところは2話までで、後は成長した兼続ばかり。出し惜しみしないでくれよぅ。くそぅ、N〇Kめ!でも、成長してても、全然大丈夫な腐女子目線ではありますが。最近は、1話に1回、「捨てられた子犬のような兼続」「うるうる泣きそう(または泣いている)兼続」が楽しみですらございます。無口な殿も大好きだ。

原作本がでているので、その内読んでみようかなー、と思っております。
天地人〈上〉天の巻天地人〈上〉天の巻
(2008/11)
火坂 雅志

商品詳細を見る

どーせなら、DVD、出してくれないかなあ。

テーマ:天地人 - ジャンル:テレビ・ラジオ

TV番組~ドラマ | コメント:0 | トラックバック:0 |

珍しく、ドラマを楽しんでしまった

久しぶりにドラマを楽しみにし、実際に楽しませていただきました。
11/24 21時~「しゃばけ」視聴いたしましたよ。

実は原作本は積読に埋まっています。とっかかりだけ読んでみたんですが、「うーん、最近妖怪はやってるからなあ」くらいの印象。続編が次々に出てるのが不思議でした。
で、今回ドラマ。
ナニが嬉しかったって、鈴彦姫が早乙女太一クンだったことですよ!!以前、芝居の一座の特番見てたときに、凄くキレイな女形で、印象深かったんですよ。なんとも艶っぽくて、とろりとした流し目、そのくせ何か侵しがたい中性的なイメージ。そして、付喪神である鈴彦姫のイメージが非常にマッチしてまして、もうたまりません。コレだけでも見てよかった~、って感じです。
佐助(犬神)と仁吉(白沢)のお世話係コンビも非常にいい感じです。もう、うっとうしいくらい若旦那にべったり。贅沢言えば、白沢のグラフィック、ちゃんとお腹に三つ目があるとよかったなあ。
あと、岡っ引きの親分で志垣太郎が出てまして、久しぶりにいい感じの時代劇顔がみられた感じです。十手をくるん、とまわすのが、なんともさまになってます。
かわうその花子ちゃんは、素顔よりかかわいい(失礼)感じでした。ちなみに私は山田花子さんはあんまし好きではないんですが。
話は単純に楽しかったですよ。続編作るのかな。
若旦那、それまでに着物の裾裁き、きちんと勉強しといてね・・・

テーマ:しゃばけ - ジャンル:テレビ・ラジオ

TV番組~ドラマ | コメント:2 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。