こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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語られたい怪談、語られたくない怪談

百物語〈第8夜〉―実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫)百物語〈第8夜〉―実録怪談集 (ハルキ・ホラー文庫)
(2009/07)
平谷 美樹岡本 美月

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怪談には、語られたいモノと語られたくないモノがある・・・
なんとなく、納得出来る話です。
後書きにもあtりますが、
「体験談を本にすることは供養である。霊は語って欲しくてあなたの元に話を運ぶ」
とおっしゃった、ご住職の言葉がなんとも深い感じです。でも、中には時期が来てなかったり、絶対に表に出たくなかったりする話もあるようで・・・実力行使されちゃったりしちゃうのは、しょうがないのかなー。
ただ、このスタンスのせいか、このシリーズは叙情的な部分に訴えかけるところが多いのかな、と思います。木原氏や、加藤氏、平山氏のシリーズは、ちょっと冷静かも。

「ケイコさんの話」・・・図書館って、ただでさえちょっと怖いのに・・・塩復活希望。
「学校生活」・・・青少年自然の家って、怖い話がいっぱいあったなー・・・私、肝試しであんまし怖くってアニメの歌を歌いまくってたら、何時の間にか合唱になっちゃって雰囲気台無しにしました・・・古戦場ってすげーロケーションだったのに・・・
「二週間の災厄」・・・写真・・・どうなったんだろう・・・だんなさんも、早く返しなさい!
「子供たち」・・・小さい子供は半分神様の子だよ、と聞きますが。最後の話が泣かせます。
「光り物」・・・UFOは別にエイリアン・クラフトに限ったものではないわけですが・・・堤防をふらふら上がっていく光を、ごく自然に「鬼火」っていってました。
「リアクション」・・・怖い目に合うと、確かに笑っちゃうかも・・・ちなみに、私は無人のベッドからのナースコールに怒って塩まいて「いい加減にしろ!いそがしいんじゃ!!」とキレちゃったことがあります・・・(ひでー)
「動物たち」・・・そーいえば、犬・猫はよく聞くけど、あんまりトリって聞かないですね。
「写しだされたモノ」・・・身体の一部が欠損して写るというのは、ご先祖からの警告ともいいますが・・・だいなし。
「百物語の周辺」・・・裏話。集めていれば集まってくるモノもあるでしょう。
「霊能者たち」・・・本当に、ヒトのタメに尽くしてくれてるヒトたちの話。
「お知らせ」・・・虫の知らせ。あると思うよ。
「様々な怪異」・・・説明できない事、コワイコト、いろいろ。
「金縛りと幽体離脱」・・・金縛りはいやだー。幽体離脱はまだやってない・・・と思う。
「家族の物語」・・・「予言された恋」は、これでサカシタさんと和解できればモノスゴイいい話なんですけどね。そんなに上手くはいかないか・・・

是非、来年もよろしくお願いします。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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