こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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いわくつき不動産、斡旋してます

恐怖之場所 死にます。 (竹書房文庫)恐怖之場所 死にます。 (竹書房文庫)
(2010/01/28)
倉阪 鬼一郎

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誰でもちょっとした幸福をと願って引っ越した所が逆に最凶の場所だとしたら……
そしてその物件はいまもネットや不動産のチラシに載っている!としたら……


竹書房の怖い話シリーズに、ついに倉阪鬼一郎が参戦です!!わーいわーい。

不動産っていうのは、モノスゴイ大きなお買い物です。
でも、私みたいな怪談フリークスには、やっぱり怖いお買い物な訳です。
その土地の由来は?建てたヒトは?前の住人は?
何より、この不動産屋は?
事故・事件の物件と、そーゆーものを取り扱う業者が、この世には絶対にあるのです。

話は、作者が、不動産屋の女性、ルリアから小説を1本1本見せられる、という形で進んで行きます。
「遮断機が上がったら」…自殺の名所、と言われる踏み切りは確かに沢山あります。
「死にます」…一部で有名な「自殺実況テープ」のビデオ版かな?自殺実況テープも、聞くとウツになるとか、死ぬとか言われているようです。
「腐った赤い薔薇」…白い壁紙は、覆い隠すのではなくて…
「倒立する天使」…「ナメラ筋」ですね。でも、よく、4ツ辻のお店って1つは全然はやらないとかありませんか?実家の方では通ってた高校近くのバイパス沿いにそーゆートコがありました。最終的には〇ックが入りましたが、「22時まで営業!!」といいながら、20時過ぎると2階席に入れなかったんですよ。セキュリティの問題かと思ってたら、鎧武者の霊が出たとかいうのが理由だったそうです。(バイトさんから聞いた)…しょーがないよな、古戦場近いし。
「灰色の浴槽」…時々、祠があるんだけどよくわからない、とかってあります。夫は、単に海で死んだのではなく、帰りたくても引きずり込まれたんじゃないでしょうか。
「逆光の山向こう」…土地のヒトだけが知っている因縁もあります。忌田っていうのをきいた事があるんだけど、なんだったかな?
「舌を出すタヌキ」…かわいいモチーフと凄惨な話。
そして、作者もあんなことに。

怖い話はちょっとストップ、なんてどのクチが言ったんじゃ、という感じで読んでしまいましたよ。次は「超怖い話」が出ているはず。にやにや。
Uさん、Aさんからオススメされた本はもうちょっと後になりそうですよ。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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