こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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偶然でなく 〜「「超」怖い話 怪儡」

さて、もう一冊。

「超」怖い話 怪儡 (竹書房ホラー文庫)「超」怖い話 怪儡 (竹書房ホラー文庫)
(2013/04/27)
久田 樹生

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安定している久田氏の実話怪談集。お体お大事に。

「約束」…二つ目の約束は、果たされようとしているのか。
「別の人生」…呪いの先ぶれのような。
「シック!」…前半の話と後半の話がタイトルとしてはつながらないような気がするが…。
「憧憬」…えーと、後半の話はちょっと昔の「〇薇族」とか知ってる腐女子にはわりとおいしい話…だと、思う…
「大漁旗」…持ち上げて、落としたほうがダメージは大きいからねぇ。…最後に、腐女子情報。
「公園のベンチ」…まとわりつく影。
「放浪者」…流れ者の男女に何があったのか。
「サトミ」…太腿に浮き出たアザ。男女(?)は複雑ですね…。
「矮鶏」…連鎖していく。
「藁を持った少年」…関連はわからなくても…異常なことが、起こっていた。
「汗」…生命を賭して。
「池の島」…神様は、身内の死を伝え、妹はそれを伝えているのか。
「月明」「眉月」…全く面識のない二人の体験者から語られた怪異は、恐るべきリンクを果たしている。

今回の、おそらく一番メインと思われるのは「月明」と「眉月」でしょうか。怪に操られ、書かされる、傀儡となった作者なのですから、怪異としても大事に扱って欲しいですね。だって、壊れてしまったら、書くことはできなくなってしまうでしょう?

今、「2000年のゲームキッズ」を読んでます。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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