何故ゆえに?2008-01-08 Tue 10:57
職場のK山ちゃんから借りて、やっと年明けに読みきりました。私にしては珍しく、借りた本。 表紙カバーに点滴台が書いてあるんで、なんか関係するのかと思ったら、なんも関係なかった。看護師が出てくるので、そのイメージなんだろうか。 ちょっと、とっかかりで苦戦を強いられました。・・・すまん、ICUと小児科が同じ病棟で、NICUと無菌室が・・・なんてとこ、私は勤められない(爆)。いいなあ、三交替で。しかし、休日出勤ありありらしいぞ、東城大病院。労組は何をやっとるんだ!!(笑) などと、労働条件に文句言いまくり。・・・すまんね。だもんで、苦戦したのです。 話は、ミステリーとしては、非常に読みでがあります。途中で(というか、最初から)犯人はわかってしまいますが、それをどう突き崩していくのか、というところが面白いです。 ただ、この作者の方は、どうしてもAiの導入について語りたいので(実際にそういう本も出している)、その有用性ばかりが強調されてしまいがちです。最後のぶち壊しのところは、独壇場。白鳥節炸裂で、私は面白かったんですが。田口センセ、今回あんまし目立たない。 でもね。やっぱ、現状ではムリだよね、死体のMRIってのはさ。必要だと思うけど、難しい。千葉大で、そういう試みがされていることをTVで見たんだけど、キャスター、思いっきり言うんだよ。 「これが導入されれば、技師だけでもできますよね」 ・・・・・ばかたれ。 もうちょっと勉強してから、コメントしてくれ。画像診断は、医師のお仕事です。しかも、必要とあらば、病理解剖にもっていくのだよ。技師さんは画像は撮っても、診断しません。・・・やっぱ、病理医も増えないといけないよね。 そうは思うけど、父が亡くなったときは、どうしても解剖を承諾できなかったよ・・・ そういえば、「チーム・バチスタの栄光」が映画化されるようですね。 田口医師は竹内結子さんで、白鳥は阿部寛ですか? ・・・観に行きません。 おっさんばっかでむさ苦しいかもしれないけど、田口のキャラが台無しだ。白鳥もかっこよすぎるだろう? ええ、観になんていきませんともさ!! |
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