こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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壊れていくよ、じわじわと

壊れるもの (幻冬舎文庫 ふ 12-3)壊れるもの (幻冬舎文庫 ふ 12-3)
(2008/02)
福澤 徹三

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文庫版で出たので、早速購入して読みました。
じわじわじわっとキます。
先日久々に会った友人が某百貨店でバリバリキャリアウーマン(もう古いのか、この言葉)しているので、ああ、百貨店は大変だなあ(友人はとても生き生きしてますが)、なんて思ったものでしたが、それでも、主人公・西川英雄の置かれた状況は過酷です。
タイトルに偽りなく、英雄の周りの様々なものが、壊れていきます。
それは、最初はじわじわと、そして、加速度的に、壊れ果てていくのです。
職場も、上司も、部下も、仕事も、妻も、娘も、自分自身も。
常識とか、社会観念とかも壊れて、行き着く果てがありません。
でも、逃げ出せない。
そこに過去の話が、とても効果的にクロスオーバーしていくのです。

ううう、嫌だなあ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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