こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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お休みだったので、再読

「超」怖い物語〈1〉屍村 (竹書房文庫)「超」怖い物語〈1〉屍村 (竹書房文庫)
(2006/08)
樋口 明雄

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今日はお休みなので、連続更新です。・・・でも、ネタは古いの。
以前読んでたけど、Upしてなかった怖い話。「怖い話がよみたいなあ」と、昨日再読いたしました。
「物語」なので、多分、一応、フィクション。でも、作者が樋口氏なので、実話怪談にも取材しているはずです。
秀作の短編揃い。ドラマに仕立ててみせてほしいような話が多くて、頭の中に映像が浮かんできやすいです。あんまりスプラッタであったり、血がぐちょぐちょ出てたりする話ではないので、そこらへんは安心・・・なのかしら?(中には血だらけのとかもありますよ、もちろん。)
以下、抜粋して感想。
「お守り」・・・ちょうど、最強のお守りの話が「極」怖い話にでていたせいか、薄気味悪い話。お守り袋って、開けられないよね、怖くて。
「夜汽車」・・・切ない「銀河鉄道の夜」。山男っていいヒトが多いなあ・・・(「赤いヤッケの男」しかり)
「夜道」「群集」・・・ひっぱらないでええええ
「納豆」・・・シュールで笑える。・・・納豆エキスの化粧品も駄目ってことじゃ・・・!?
「サトリの化け物」・・・妖怪も生きにくい世の中ですな
「屍村」・・・ノリはスティーブン・キングです。ただ、アメリカとかの村の「物理的」な閉塞感に、日本の村の「精神的」な閉塞感が重なって、逃げ場がない・・・

2006年発行なので、今年アタリ、「2」が出ないかな・・・

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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