こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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怖い話を楽しむ余裕・・・ありすぎかも

怖い話はなぜモテる怖い話はなぜモテる
(2008/05/29)
稲川 淳二平山 夢明

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先日の夜勤があんまりヒマだったので、待機中に読みきってしまいました。
いやいや、面白かった。
平山夢明氏と稲川淳二氏の対談本です。
時々、ちょっとした「怖い話」が挟まっています。・・・稲川氏なんか、どんな口調で、トーンで、表情で話しているのか浮かんできてしまって、「あらま、自分、意外と稲川さん見てるんだ」と、ある意味愕然。
そういえば、私が小学校の頃、授業中に先生が怖い話とかしてくれたなあ。ゆとり教育なんてまだ全然なかった(中学校くらいで「ゆとりの時間」ってでてきたかな)時代だったんだけど、先生にも、生徒にも、そんなヨタ話を話したり聞いたりする余裕があったんだなあ。
「あかーいはーんてーんきーせまーしょかーーー」のエピソードは笑いました。
そういえば、口裂け女は私の世代のフォークロアなんです。
小学校の時、学校で「知らないヒトにはついていかない」みたいなことを学級会で話していたときに、ある男子が「電柱の影に立っているマスクをつけた変な女がいた」と言い出しました。ただそれだけのことだったんだけど、どんどん尾ひれがついていきます。マスクをつけているのは口が裂けているからだ、○○病院(精神科の病院。わりと近くにありました)から逃げ出したんだ、子供を見かけると物凄い勢いでおっかけてくる、など。
だんだん、「マスクの女をみた」「追いかけられた」という話が増え、話が一番の原形になっていきました。
多分、TVなどでとりあげられる前に「そんなヒトはいません」と、学校が朝礼で否定していました。
TVで取り上げられたころにはほぼ下火だったのが再燃した感じです。
・・・そーゆー、子供同士の「クチコミ」がきっちりできてたのね・・・

さあ、怖い話をちゃんと怖がって、こころのゆとりを取り戻そうぜ!

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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