こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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しみじみ系

生き屏風 (角川ホラー文庫 た 2-1)生き屏風 (角川ホラー文庫 た 2-1)
(2008/10/25)
田辺 青蛙

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第15回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作、ということで。
この作者さん、たしか「てのひら怪談」にも参加されていたと思います。
で、今回は受賞作と、それに関連した連作で、3作収録されています。
私はこの話、すごく好きです。3作とも。
ほのぼのとしているというか、ちょっと遠野物語とかそういう感じですが、県境を守る妖鬼とかが、するりと存在している世界観がなんだかいい感じです。どれも、じんわりとくる話が多くて、ここのとこ、ホラーというと、単純にグロくてエグい系が多いような気がしていたので、救われた感じもしました。
ちょっと「怪談」っぽい・・・というか、怖い「民話」っぽいのがとてもツボ。
もう少し、妖鬼「皐月」の話が読んでみたい気がします。
・・・しかし、やっぱり猫は「先生」なんか・・・・

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~あ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

あらあら沢山感想がアップされてます;この表紙が気に入ったのでこっちに書き込みー。
ネコは先生ですか?確かにてのひら怪談出身者ですねーこの前てのひら怪談文庫を古本屋で見つけて買ってしまいました。でもコレは読んでみたいので新刊で買おうかしら。
2008-11-04 Tue 23:05 | URL | わか #-[ 編集]
読んで読んで~~!
オビには「しみじみ泣ける」とか書いてありましたが、泣くような話はないと思います。じんわりするの。
・・・角〇ホラー文庫は、オビの煽りをもう少し考えた方がいいかもしれません。
2008-11-05 Wed 09:27 | URL | こたつ #-[ 編集]

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