こたつ日和

徒然なるままに。雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

ちょっと・・・コレは・・・

黒い本 2―「超」怖い物語 (2) (竹書房文庫 HO 55)黒い本 2―「超」怖い物語 (2) (竹書房文庫 HO 55)
(2008/10)
飯野 文彦

商品詳細を見る

あの「井之妖彦」が還ってきた!・・・と、言う訳で。
楽しみにしていた、「黒い本」の続編です。

「あなただけにお話を送ります。
ただし、誰にも見せてはなりません・・・・・」
次々とメールで送られてくる呪われた怪奇譚。
あなたは約束を守れますか?


と、まあ、オビにありますとおり、積み重ねられる怪奇譚と、巻き込まれていく恐怖が、とても巧みに組み合わされて、だんだん後戻りできなくなって行きます。
このあたり、前作同様、さすが、としかいいようがありません。
それも、構成されている怪奇譚、一つ一つに力があるからなのですが・・・
今回、ヲトナ要素、濃すぎませんか?
ちょっと読んでて、女性は若干不快になるかもしれないなあ、と思いました。
エ・ロ、グロ、暴力などの描写が、ちょっと過剰に感じます。・・・そもそも、読み手、若い女の子なんだから、もうちょっと手加減せい、というか・・・でも、加減したら追い詰められないか・・・そういうものに対する嫌悪感みたいなものも、追い詰めていく為の手段なんだろうな、とか思うし。
それでも、ちょっとなあ、と思ってしまいました。

11月末にはまた、「恐怖箱」のシリーズが出ます。
竹書房、がんばってくれてて嬉しい。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~た行 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<時代も感じます | HOME | 違う世界へ通じている>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。