こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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ハマリ過ぎには御用心

カルトの泉~オカルトと猟奇事件~カルトの泉~オカルトと猟奇事件~
(2008/11/06)
唐沢 俊一ソルボンヌ K子

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うーん、表紙はインパクトあるかも。
「雑学王」唐沢俊一先生と、ソルボンヌK子さんのマンガで語られる、日本の「カルト系」事件簿。
冒頭が、「ライ〇スペース」の事件で、そういや「定説です!」ってぶっ飛んだ話をしまくってたっけね、と懐かしく思い出しました。ワイドショーを賑わせていましたよね。そういうのを聞いていたりすると、「なんでそんなもんにハマっちゃうかなー」「どー考えたってアヤシイでしょ?」と思ったりしますが、それをオカシイことなんだ、と考えられなくなってしまったりするのがこーゆーカルトの怖いところ。ハマっちゃってる自分を正当化しようとしたり、非難する周りを貶めたりしているうちに、どんどん自分達以外を排除してしまって、後戻りできなくなっていくんですよね。
メジャーなところでは「酒〇薔薇」の事件なんかも扱ってますが、忘れられがちな事件が扱ってあったりするのも、おもしろいです。
ただ、読んでいるとソルボンヌK子さんのツッコミがややしつこい感じです。感情的なツッコミはK子さん、雑学的なツッコミは唐沢先生と分担されてはいるようですが・・・
カルトにハマって、帰れない道を辿ってしまうことはないだろうケド、やっぱし万が一、殺人でも犯した日には、「このような本を嗜好していたようです!」なんて、報道されそうなラインナップの読書ですな。
こないだからちょっとずつ読んでたのも、こんな本だったし。
悪魔が殺せとささやいた―渦巻く憎悪、非業の14事件 (新潮文庫 し 31-7)悪魔が殺せとささやいた―渦巻く憎悪、非業の14事件 (新潮文庫 し 31-7)
(2008/10/28)
新潮45編集部

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理解しにくい事件でも、たくさんの証言などを揃えた取材本なんかを読んでいると、そこにある心理なんかがちょっとは解りそうな気がしませんか?

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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