こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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怖い話は理不尽だ

「超」怖い話N(ニュー) (竹書房文庫)「超」怖い話N(ニュー) (竹書房文庫)
(2009/01/30)
加藤 一

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真冬の実話怪談・・・と、いうことで。
平山夢明先生が編者を卒業されて、初の「超」怖い話です。
なんとなく、「エグい」という感じが薄くなったような気もしますが、怖い話の持つ理不尽さ・奇妙さ・恐怖というものは変わっていませんでした。やっぱり、タイトルに違わず「超」怖い話が集まっています。そして、新たな編者の方々には、めでたく(?)「黒いモノ」が継承されているようです。よかったよかった(?)とりあえず、「超」怖い話の将来は安泰だー。なんてほくそ笑む読者の気持ちこそ「怖い」話なのかもしれませんね。
以下、気になったお話。

「狗畜生」・・・これ、ちょっとエグかったです。破滅の予感を孕んでいる
「やまめ」・・・山女みたいな妖怪っぽいなー
「かりんとう」・・・お母さんは何か知ってる・・・?
「ミュージシャン 二音」・・・録った音楽になんか入ってたらやだなー
「グァムさん」・・・くっついてきた理由も、離れた理由も解らない
「旅土産」・・・小さい頃、川原の石は拾ってくるなと怒られました。なんかくっついてくるから、と。まして、いわく因縁付きの場所でなんてねえ。坊さんに、正直に言ってればよかったのかなぁ。
「雨宿り」・・・ちょっと、淫靡な感じもする・・・「蔵の中」って感じですかね
「ボディ・ボー」・・・何がくっついたのか・・・
「許されていないから」・・・イヤな感じだ・・・しかも、まだ続いてる・・・なんか、ケモノっぽいなー
「茶坊主」・・・説明が欲しい。
「居酒屋にて」・・・やっぱ怖いのは「生きてる人間」。
「宴、たけなわとなりましたが」・・・白い煙は何に見えた?
「古書と茶封筒」・・・デスノート?
「放屁二連発」・・・謝る?謝らない?
「どこから?」・・・ほんとに・・・どこから?
「足長おじさんのオカハラ」・・・こーゆーのは、ほんとにムカつきますな!
「定時」・・・こわいこわいこわいこわいーーー!!やーめーてー!!
「死後硬直」・・・ぜったい違います!
「シャイニング」・・・幽霊に、ちょっと同情。
「袖振り合うも他生の縁」・・・ゆきあっちゃったなー
「白い軽自動車がやってくる」・・・それさえなければ、ただのアブナイひとの話だったんだけど・・・
「歌声」・・・ちょっと、いい話・・・なのか?
「じゅうきゅうにん」・・・で、じゅうきゅうにん、犠牲になってるの?
「話しておかねばならぬこと」・・・幸せになれない

あら、結構な量のお話メモになってしまったわ・・・
まだまだ読み足りないなー、とか思っちゃうのは、やっぱり怪談ジャンキーだからだろうな。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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