こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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期待してなかった割には・・・

セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)
(2009/03/25)
宮木あや子

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葬儀屋さんを舞台にした人間模様・・・・ほんのり(?)ラブあり。
葬儀屋さんで、お葬式が好きで、霊が視えて、同僚にプロポーズしてしまう、めがね男子の木崎が案外気に入ってしまって、するっと読めてしまいました。特に、彼が主役の2話目はすごい。壊れた家庭というのはここまで壊れきってしまうのだろうかと、ちょっと寒くなってしまいます。ちゃんとそこから立ち上がってくるひとがいるのは救いですね。・・・しかし、霊が視える葬儀会社社員って、ハードだろうなぁ。視えないようにっつったって、ちょっとしたコトで左右されそうだし。
彼の好きな笹島も、なかなかハードな人生送ってます。ウェディングからお葬式に職変。アニキ肌の彼女はなんでもできます。しかし、彼女の昔の男というのがまあ最低で(いろんな意味で)・・・結婚しなくてよかったよ。木崎なら、ちゃんと彼女の気持ちを汲んでくれそうです。
彼にほのかな想いを寄せている妹尾の人生も超がつくほどハード。フー/ゾクから葬儀会社へ。ソツなくこなしているのはその人生がハードだったからでしょうか。「黒真珠」での人間関係を通じて、だんだんリラックスした、本来の彼女が出てきているようです。上司に恵まれたよねー。
人生の最後、自分は死んでしまっていても、お葬式は気になる。別に自分はやってもらわなくってもいいかな、とか思ったりするけど。
葬儀会社というのは、なかなか舞台にしにくいところでしょうが、ちゃんとアツイ人間模様とか、ちょっとラブとか入っています。目の付け所が斬新でした。
ちょっとタイトル買いに近かったので、びくびくしてましたが、面白くてよかった。

そろそろホラーかSFか、って感じになってきました。
「臓物大展覧会」か。「フリーランチの時代」か。「まじ物の如き憑くもの」か、「心霊探偵八雲」か・・・
お休みはあと2日ですが、とても読みきれないよぅ。
ゲームもちょこちょこやってますし。
「戦国BASARA」で憂さ晴らししつつ、「7Th Dragon」をちまちまっと。
部屋の掃除?・・・するつもりだったんだけど、忙しくって・・・(^^;

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~さ行 | コメント:2 | トラックバック:1 |
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この記事のコメント

こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
2010-04-22 Thu 18:37 | URL | 藍色 #-[ 編集]
初めまして。
トラックバックありがとうございます。
もしよろしければ、これからも読みにきて頂けるとうれしいです。(ホラーとかばっかりなんですが・・・)
2010-04-22 Thu 20:40 | URL | ひだまりこたつ #-[ 編集]

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葬儀屋で働く20代の男女を中心に描く、連作短編集。 ブライダル業界出身女子の笹島、イケメン眼鏡男子の木崎、地味な派遣女子の妹尾。 ... …
2010-04-22 Thu 18:28 粋な提案
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