こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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何度か胃にキた・・・

臓物大展覧会 (角川ホラー文庫)臓物大展覧会 (角川ホラー文庫)
(2009/03/25)
小林 泰三

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いやー、キツかったです・・・
グロいのもさることながら、なかなか背筋が寒くなる残酷さが・・・肉体的な痛みが想像できてしまう部分があって、ちょっとタマランかったです・・・こんなんでホラー読んでていいんだろうか・・・
ものすごい会話文だけが連続したりするところも、そういう想像を掻き立てる小道具になっていたんでしょうか?なまじ状況が説明されなくなってしまうので、どうなっているのか想像してしまうわけです。
タイトルも凄まじいので、読むのに勇気が要るんじゃないかとは思いますが、それ以上に読み終えるまでに覚悟が必要でした。・・・・若くないからなぁ・・・
「透明女」・・・身体を損壊していくシーンがえげつないですよー
「ホロ」「少女、あるいは自動人形」・・・ちょっとオチが解りにくいような・・・
「攫われて」・・・いたいいたいいたいいたいぃぃぃぃ!!スゴイ冷静な子供が怖い。
「釣り人」・・・アブダクションって、そうだったの?!
「SRP」・・・もともとが意図のはっきりした作品集からもってきているので、ちょっとこの作品集の中では浮いている感じがあります。
「十番星」・・・環境破壊を嘲笑う逆説。
「造られしもの」・・・安心して読めたSFです。
「悪魔の不在証明」・・・言葉遊びのような・・・「ない」ものを証明するのは難しい。
プロローグとエピローグは・・・プロローグのエグさのほうが際立ってますかね。

さて、「八雲」に戻ろう・・・

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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