こたつ日和

徒然なるままに。雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

最初はいいけどね

僕と『彼女』の首なし死体僕と『彼女』の首なし死体
(2009/05/29)
白石 かおる

商品詳細を見る

オビの推薦文はあてにしちゃいけない。
そんなのは、十分わかりきっているのに、ついつい参考にしてしまってバカを見る。
何度もくり返しているので、いい加減懲りた方がいいと思い、ちょこっとオープニングを立ち読みしてから購入したりしています。
この作品、オープニングで主人公が、渋谷ハチ公前に女性の生首を置く、という結構ショッキングなシーンから始まっています。・・・・う、気になる。で、購入。
しかし・・・なんなのだろう、この主人公。
作者と同じ、「白石かおる」という名の主人公がどーにも共感できない。冷めているというよりは、なんか普通に生活している人間を俯瞰で見ているような。あんたは神か。その他のキャラも、一昔前のキャラ立ちしてますけど。
だから、彼が『彼女』の首をさらした理由は、彼がどんなにわかって欲しかろうが、読者である私には「は?」という感覚でしかない。また、『彼女』との生活や、『彼女』の設定もいまいちよくわからず。
また、途中で東京を地震が襲ったりしますが、必然性がない気がします。別に地震じゃなくてもいいような気がします。しかも復旧早すぎ。都合よく話を進めていくためにはしかたないかもしれませんけどねぇ。
まぁ、途中で話が若干読めてきてしまったのもありますが・・・うーん、世の中の反応って、そんな甘くはないんじゃないの?
現実離れしている、という点では確かに「おそるべし、横溝チルドレン」ではあったですけどね。最後のほうに選評が載ってますが、阪東真沙子氏の評価に同意でした。・・・もうちょっとしっかり、北村薫氏を止めようよ・・・
さらに強く、心に刻むことに致します。
・・・オビの推薦文はあてにしちゃいけません。

さて、そんな事を言いながら、今、読んでるのもややオビに頼ったものです。
「コズミック・ゼロ」。清涼院流水は自分に合わないといいながら、懲りもせずにトライしております。
怖い話も読みたいし。
最近、マンガ読むのに集中力が続かないんですが・・・普通に本読めってことですかね。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~は行 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<仕事として | HOME | 正月2日では語れない!>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。