こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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蟲・・・って、一発変換してくれた。

怪集 -蟲- (竹書房恐怖文庫) (竹書房文庫 HO 68)怪集 -蟲- (竹書房恐怖文庫) (竹書房文庫 HO 68)
(2009/07/30)
松村 進吉(著)深澤 夜(著)

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今回は、創作ホラーです。
超ー1の精鋭の創作ホラーですので、非常に楽しみにしていたんですが・・・

そうだよ。蟲、だいっキライなんだよね・・・

と、いうわけで、想像力を駆使すると、もう動けなくなりそうな・・・別な意味でも、「怖い話」でした。

しかも、3人3様のテイストは、さすが、というよりしょうがない。

「小春小町」・・・ちょっと伝奇モノっぽいテイスト。異相の「小野小町九相図絵巻」に取り込まれていく男の鬼気迫るさま。気持ち悪さがたまらない。

「あなたを待ち侘びて」・・・逆「ミザリー」なのかな、コレは。テイストは平山夢明氏の「東京伝説」とか、「怖い人」とかでしょうか。・・・肉体的な痛さも、精神的な痛さも、格別。

「父と子と精霊と」・・・パニックホラーっぽいかな。ただ、何にも食べてなくたって、腹膜炎は起きます。そこはなくってもいい描写だったかなー。静電気とかでは大丈夫だったんでしょうか?

一番すきなのは「小春小町」かな。
こーゆー試みは大好きなので、またやって欲しいです。
以前、異形博覧会のシリーズで「グランドホテル」ってゆーのがあって、非常にすきだったんですが、そんなテイストの連作、またはテーマ怪談集なんかも出してくれないだろうか。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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2009-08-22 Sat 11:14
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