こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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関ヶ原行軍してまいりました~その2

前回の行軍は、決戦地→石田三成陣地→関ヶ原ウォーランドでした。

関ヶ原ウォーランドを堪能した私たち。すぐ目の前の「麗守都(れすと、と読む)・関ヶ原」でよもぎちゃんに怯えつつ、お茶やらお餅やらを試食。
お土産でも買う?との話し合いをしていましたが、
「いや・・・荷物になるからさ」
と見合せ。
なにかムシが知らせたとしかいいようがありませんでした。

では、後半戦。
再びてくてくと歩いて、開戦地へ向かいます。
お弁当に握ってきたおむすびを食べながら、ひたすら歩いて行きます。
時々すれ違う、明らかに迷っているっぽいレンタサイクルの人がいたりします。・・・うん、ちょっと、道案内の板がちっちゃかったり、肝心な所になかったりするからね・・・
でも、ちょこっとおもしろかったのが、コレ↓

関ヶ原3

マンホールのフタなんですが、結構地方色が出ていて面白かったりするんです。カブトの意匠が古戦場っぽさをかもしていてグッジョブ。名古屋はちなみにアメンボ。私はクモかと思ってました。

途中、小西行長や島津義弘の陣跡なんかを見ながら・・・邪悪な萌えを語る私たち。
この時点で軽いアップダウンが多く、やや足がだるくなってきてはいましたが、今回の目的・・・「大谷刑部のところにいく!」を果たすべく、無駄に萌えエナジーを足に注入し続ける私たち。

関ヶ原4

ここで、合戦の火蓋が切られたわけです。福島正則は本来アウトオブ眼中だったんですが、「天地人」での石原さんのあまりの演技に、株が大暴落してます。・・・だって、あまりにもマンガみたいなんだもんよ・・・
で、するっとクリアして宇喜多秀家の陣へ。この方、敗軍の将となった後、八丈島に流罪になったという方。お嫁さんは前田利家の娘の豪姫。「天地人」で、「刺し違えてくれるぅわぁぁ!!」と羽交い絞めにされ、Uさんに「若造っぽくて可愛かった」と評価されております。・・・再放送見たけど、確かに青臭い感じで可愛かった。・・・戦国武将として、この評価はどーなのか。

地図を見ながら、いよいよ刑部の元へ・・・わくわく。
しかし・・・「これって・・・山道だよね?」
幅は1mくらいの道が続いてます。えらい静か。・・・「熊とか出たりするかもな」冗談で言ってたのに、しっかり「熊出没」の看板があったり・・・それ以前に「ここ、自転車で通れないでしょ?」
藤古川ダム、という所は自転車による通行困難、と地図にありますが、その前の段階で無理っぽいんですけど!!!?
大きい道に出たところで、気を取り直して刑部のところへ・・・
大谷刑部は、石田三成の親友で、家康と戦えば負けると解っていながら友である三成のたっての願いで合戦に赴き、小早川秀秋の裏切りにより自刃した、私的萌え要素満載な武将です。さらに、ハンセン病(梅毒という説もあり)で顔が膿み崩れ、合戦当時は目も見えず、歩けず、興に乗って参戦したそうです。・・・かっこええ・・・
その陣址と自刃の地が目の前に・・・!!!
しかし・・・あからさまに山道なんですけど!!!!?
・・・自転車ではぜっっっったい無理です!!!ウォーキングマップのうそつきぃぃぃっっ!!
つくづく、お土産にまんじゅうとか買わなくてよかった・・・
そんな山道を行き、刑部のお墓へ。ここで、小早川秀秋への呪詛を唱えつつ、自刃されたということです。・・・感慨無量・・・

関ヶ原8

さすがにお墓にカメラは向けられず、陣址の碑をカメラに収めさせていただきました・・・

流石に体力的に限界になったので、今回は小早川秀秋の陣址は見送り。
しかし、この距離感でわかりました・・・「天地人」、けっこー無茶やってる・・・石田三成が小早川秀秋のところに合戦中乗り込むなんて、絶対ムリです。・・・激戦繰り広げてる、真っ只中を走ってくるってことになっちゃう・・・大将首が。・・・ありえねー。
Uさんが、帰り道で自分的萌えだという「不破の関」なんかも通過しつつ、・・・「東軍の〇〇(あえて伏字)の陣とかあるけど・・・」「んー・・・、いいや」
正直だな、わたしら。

歴史資料館に戻ってお土産を物色。・・・時節柄か、何故か「伊達政宗」とか「真田幸村」とかあるんですが?「直江兼継」ももーええっちゅうんじゃ!!

ふふふ、みなさん、自転車借りても、山道は大変でしてよ・・・
あと、季節は今くらいかなー。夏じゃなくてよかったですよ。
彼岸花も美しいです。

関ヶ原11

翌日、地獄の筋肉痛でしたが、実り多い一日でした。

テーマ:歴史・文化にふれる旅 - ジャンル:旅行

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