こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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べぉん、べぉん

仕事がどーの、とのたまってまいりましたが、
・・・もぉ知るかーーーー!!(絶叫)
とゆー訳で、本を読んでないと作業効率も落ちるから、と再開しております。
・・・・・ふふふ、前よりペースUpしてますがな。
(ヒト、それを逃避という)
今日は本屋さんで大量にマンガと本を仕入れて参りました。うん、やっぱこの腕にかかる重さが快感なので、ネットだけではすまないなぁ・・・あ、「妖鬼化」買うの忘れちゃった。しょうがないな、また探しに行ってこよう・・・うふうふ。

さて、読み終わりました。
チャリオ (角川ホラー文庫)チャリオ (角川ホラー文庫)
(2009/09/25)
雀野 日名子

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塾講師・光一のアパートの部屋の前が泥だらけになった。周囲には不自然なタイヤ痕。彼は泥の中に金属片を見つけ驚愕する。。10年ほども前、自転車で出かけたまま行方不明になった、男児の自転車のエンブレムだった。隠してきた秘密が、光一を苦しめ始める。
「泣けるホラー」第2弾、ということです。
非常に、映像っぽさが喚起される作品でした。・・・Vシネ〇あたりで作品化して欲しいくらい。泥喰川の汚泥にまみれてタイヤをからからと回すチャリオ。歩道橋を這い上がってくるチャリオ。タイヤのチューブを舌のようにはみ出させて襲い掛かってくるチャリオ。・・・無機物の執念深さ、というものは気持ちが悪い。「ターミネーター」みたいな何度でも現れてくる恐怖に、独特の「じっとりとした」雰囲気が、チャリオという自転車の幽霊を浮き立たせてきます。
その執念はどこからくるのか。
光一には、チャリオの持ち主・アキの家庭がとても羨ましく見えた。でも、その家族はばらばらだった。後半は、アキの家族の再生の物語です。が、かわいそうなのは光一かも。でも、ま、このままでは良心の呵責に耐えられなくなるよなぁ・・・
チャリオが動物だったら、純粋に感動物語になっていたのに・・・やっぱり無機物は怖いよ。
雀野日名子さんは、前回も思いましたが、ヒトに向かって言葉を発する事ができないようなモノを書くのが上手いですねぇ。

「ニャル子さん3」も読み終わったんですが、感想は・・・まあ、明日にでも。
「たましくる」を読み始めました。
ところで・・・なんか、京都異界を巡るような本がここんとこ目に付く。綾辻行人かぁ・・・ここんとこ、またぞろ「京都行きたい」気がしているので余計かも。あ、当然、趣味に走るので、「限定スイーツ食べよう!」とかいうのは添え物でしかないです。神社仏閣・仏像巡り、ついでに妖怪モノを探す弾丸ツアーが私の趣味だ。
・・・本当に、考えよかな・・・

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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