こたつ日和

徒然なるままに。雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

獣医になりたかった時もあった・・・

動物病院24時―獣医師ニックの長い長い一日動物病院24時―獣医師ニックの長い長い一日
(2009/11/13)
ニック・トラウト

商品詳細を見る

中学生くらいの時、獣医になりたかった。高校で落ちこぼれたので獣医にはなれませんでしたが、獣医になりたいな、と思った理由と言うのが、
「人間の医者はいっぱいいて、ついでに天敵もいないから増えすぎちゃってるけど、動物はそうはいかないもんね」
でした。内心、人間と関わるのが億劫だったのもあります。しかし、今の獣医はあふれかえるペットの為に尽くし、そのペットのママなりパパなりの人間と関わらなくちゃいけない。
物語は、アメリカ最大級の動物病院に勤務する、ニック・トラウト医師の忙しい一日をなぞって語られて行きます。
主に犬や猫なんかの患者がやってきます。原題の、「Tell Me,Where it Hurts」…「どこが痛いかいってくれ」は、全ての獣医師が考える言葉でしょう。身体のココがイタイ、とは動物達はいってくれません。身体だけじゃなく、心がイタイ時も、哀しそうな…それも、人間の解釈でしかないのかもしれませんが…瞳で訴えてくるだけです。
愛する動物の苦痛を終わらせる為に「安楽死」という手段しか残されていないケース。もしかしたら、と揺れ動く飼い主と医師。下された診断に納得できず、医者から医者へ渡り歩く飼い主と患者。お互いによかれと思ってやっているのに…少しずつ、すれ違っていったりします。
話は面白かったんですが、時々、どうしても翻訳モノにありがちな、ちょっと日本語にするとおかしい感じとかはまあしょうがないのかなー。

無性に、実家で飼っている姪っ子の犬にあいたくなってしまいました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~た行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<食いしん坊ってなんかいい | HOME | 戦国でも怖い>>

この記事のコメント

獣医さんは確かに大変だよね。動物ってしゃべってくれないから。
看病経験者したけど、飼い主が必死にあがいても安楽死を選んでも、どっちも後悔する。今でも考える。獣医さんは決定権は持たない。だから飼い主の気持ちをサポートしてほしい。獣医さんの意見と自分の気持ちと揺れた身としては、そう思います。

知り合いが、やっぱり知り合いの獣医さんに聞いたら、診断の8割近くが違っている可能性があるんだって。人間だって1~2割違うから、言葉のわからない動物は8割くらい違うだろうって。
ん~、そりゃ、ドクターショッピングしたくなるわ~
2009-12-13 Sun 18:01 | URL | ふー #-[ 編集]
ホントに、口で言ってくれるといいんですけどね・・・

日本にも、ペットの総合病院みたいなのがたくさんできるといいんですけど・・・・
2009-12-14 Mon 20:38 | URL | こたつ #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。