こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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年納めの怖い話

怖イ話 現代百物語 (竹書房文庫)怖イ話 現代百物語 (竹書房文庫)
(2009/12/25)
西浦 和也

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年末聖地巡礼のお供です。・・・つい一生懸命読んでしまって、危うくホテルで一人百物語になりそうでした。・・・あやうし、あやうし。
このシリーズは、表紙に必ずネコがいます。時々、なに見てるんだかわかんないけど、視線が固定されてたりするのが怖いイキモノです。ナニか見てるんだろうなぁ・・・
で、そんなネコが、見つめてしまうようなお話が並んでいました。

「猫が啼く その1~3」…今も、恨みが続いている
「テンカウント」…そのままにしとくのは、ダメだよなー。でも、きっと夢の対決が行われていたんではないでしょうかね。
「飛ぶ猫」…なんで??
「豆腐」…うわ~ん、化かされた~
「整理整頓」…イタチゴッコなんだけど…部屋にいるナニカも根気が続くなぁ。
「白いカラス」…カミサマのお使い
「大凶」…御神籤も。ある意味呪術ですからね。
「赤い傘」…因果がわからないから、残された者は悔しい。
「助けを呼ぶ声」…引き込まれそうになってます。
「起きて下さい」…あったかい話。
「おまじない その1~3」…ハイリスク・・・ささやかなお願いなのに・・・
「赤い水」…見ただけでもダメなんですか・・・
「荒神の札」…そりゃあ、あかんやろう。
「健康のために」…それでもタバコが吸いたいのね
「約束」…1万円分くらい?
「繭玉」…行きたくない~
「空気清浄機」…幽霊もプラズマって、某教授が言ってたなー。
「会釈」…何気ない・・・でも、何気なくない…
「階段」…まだ、いる。
「アレルギー」…これって…F線の事故?
「海坊主」…「妖怪辞典」必携って…
「ロクイチ」…英霊が、見守っている。
「トーマス」…かわいくない…怖いトーマス
「忘れ物 その1・2」…ト、トワイライトゾーンの世界。
「地球観測員」…妄想か、予言か。
「トイレの花子さん」…トイレの中に、みっちりつまってたらかわいい。
「生キャラメル」…なまもの違い
「研究室の棚」…並べたくて並べたわけではないんですが・・・
「お神札」…きちんとしてます。
「ドウジマ」…みつけてほしかったのか、仲間が欲しかったのか。
「UFOキャッチャー」…あ、悪質…ってゆーか、愉快犯?
「恨み節」…気持ちは解るけど…なんか、ファミコンで、ラストに製作者の変なコメントが出るってゆーのがあったよな…
「マニア魂」…次は神戸の鉄人だ!!
「ピンバッチ」…もう捨てなさい
「青い家 その1~3」…有名スポットの怖い話
「地下通路 その1~3」…目をつけられましたね。
「疫病神」…あんたのせいか!!
「眼」…ナニが見ているのか
「スモールワールド」…ここにも小さいおっさんが。
「天狗」…かっこいい
「オーロラの夜 その1~3」…トントゥ、ありがとね。
「巻き付く腕」…これは多分、K観光ホテルかな?冷やかしで命を落とさないように。
「絵馬 その1、2」…これも呪術。見られているのを知ってるのが怖い。
「ホテルM その1~4」…不謹慎かも。
「やまの神さま」…ナニをみていたのかな?
「座敷童の宿 その1~3」…オトコってヤツは・・・
「獄の墓 その1~6」…明らかにしてはいけないナニカに触れてしまったんでしょうか。

「獄の墓」という、なにか禍々しい名前が残っているのは、触れてはならないナニカがそこにあったんでしょうか。作者が、資料を封印している今、それを明らかにする術はありませんが、それを残しておいてもいいのでしょうかね。

語り部のみなさま、くれぐれも御身、お大事に。
今年も良質な、「怖い話」を期待しております。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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