こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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懐かしくて・・・

星食い 星食い
坂田 靖子 (1995/08)
早川書房

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昔、友人が大ファンで、貸してもらって読んだ本です。本屋さんで、マンガ文庫を見つけて、つい購入。表題作の「星食い」がほのぼのとしているのですが、非常にシュール。不条理系といえば吾妻ひでお先生という印象が私の中にはあったんですが、坂田先生の話は、少女マンガ系の不条理ものではないかなあ、と勝手に思っています。短編のストーリーテラー。今読んでもいいなあ。
この中に収録されている「地下室のレディ」という話に出てくるキノコのデザインが妙に怖かったので、ムチャクチャ印象に残っています。ああ、あんなキノコが実際に生えていたらコワイ・・・。先日、Uさんの育てているバジルのプランターにキノコが生えた(妙にぬめっとしてて嫌だった)ので、なおさらでした。

そんで、懐かしいついでにもう1冊。
ウは宇宙船のウ ウは宇宙船のウ
萩尾 望都 (1997/08)
小学館

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レイ・ブラッドベリという作家を知った最初の作品。そして、海外のSFは翻訳されたものを読むのだ、ということと、マンガと文章は違うものだ、ということを初めて知ったといってもいいくらいの作品。この中の「霧笛」と「集会」という話が凄く好きです。萩尾望都先生の最近の作品は、私にはイマイチ難解で読めなくなってきていますが、小さい頃の私達(そりゃ、少女と呼べる時期だってあったんさ!)が夢中になって読みふけった作家さんです。その時期の作品です。

最近は、昔の作品がちょくちょく文庫化されててノスタルジーに浸ることができます。うれしいなあ。絵が凄い、というものもありますが、見せ方がうまいなあ、と思うものは、今でもしっかり楽しめるものが多いです。
最近は古本に無茶な価格がついてマンガ古書店に並んでますが、大事に取っておいて、擦り切れてボロボロになるまで愛読した本、というものが復刻されたりすると、凄く嬉しいです。
たまには振り返ってみてね。

テーマ:レビュー・感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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