こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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イギリス・ゴシックホラーへのオマージュ

三連休は友人Aさんが遊びに来てくれて、お掃除してくれました。ぐうたらしにきたはずなのに、ごめんよぅ。ありがたいことです。(掃除ができない奴なんですよ、私)
でも、しっかり読んでました。ここんとこ、風邪気味と疲れもあってなかなか読めなかったから、更新は滞ってましたが。すみません。

首吊少女亭 (角川ホラー文庫)首吊少女亭 (角川ホラー文庫)
(2010/02/25)
北原 尚彦

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実家に持って行きましたが、ゆっくり読みたくて、ちょっとずつ大事に読んでました。以前、単行本で出たとき「読みたいなぁ」と思ったのですが、文庫化されて快哉を叫んだわけです。
うん、素敵です。
19世紀のゴシック・ホラー華やかなりしイギリス。切り裂きジャックが現実の闇を支配し、メアリ・シェリーがフランケンシュタインの怪物を創造し、ウェルズが火星人を襲来させた国土が舞台。短編集ですが、それぞれの話が、さまざまな古典などへのオマージュというか、原点を大切にしているというか、読んでいると思わずにんまりとしてしまうような話ばかりです。あとがきを読むとネタバレしてしまうので、最初っからきちんと読むのがオススメです。で、あとがきで、答えあわせをして見てください。ちょっとトクイな気分になります。(私だけ?)
中でも「愛書家倶楽部」は、ビブリオマニアここに極まる!!という感じで、ちょっと羨ましい(黒いイミで)話になってます。昨今、電子図書なんてもんが巷に流通中ですが、やっぱ紙に書かれたものを読みたいです。しかし、この「愛書家倶楽部」の人たちには、電子図書なんて唾棄すべきもんなんだろうなぁ。
いつもだと、それぞれの話の感想もUpするんですが、ネタバレさせてしまいそうなんで、気に入った話のタイトルだけ、ピックアップしておきます。
「眷属」「新人審査」「貯金箱」「凶刃」「火星人秘録」「遺棄船」「怪人撥条足男」「愛書家倶楽部」です。
読んで欲しいです。

で、一昨日までに「拷問するなら、されるなら」「這いよれ!ニャル子さん4」を読みました。近日中にUpある・・・か?(^^;
今は「世界時計と針の夢」をぼちぼち読み始めました。
・・・しかし、確か明日、西尾維新の新刊が4冊一挙に発行されるんじゃなかったっけか・・・うわわわわ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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