こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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わーい、続編!

怪談倶楽部 怨恨(えんこん) (竹書房文庫)怪談倶楽部 怨恨(えんこん) (竹書房文庫)
(2010/03/29)
平谷 美樹

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前作が面白かったので、すごく期待していた平谷氏の「怪談倶楽部」のシリーズです。…っていうか、シリーズになったんですよね、ね?
相変わらず、不穏な「怪談倶楽部」のメンバーの持ち寄る選り抜きの怪談。さらに、『高楼館』は怪奇スポットとしてパワーアップして続いています。心霊スポットの怪奇現象は、その場所の「記憶」とか、その場所に残ったり、引き寄せられたりする思いだ、という気がしているのですが、そういう意味では、まだまだ思いが集まって凝っていきそうな場所で、ある意味「元気な」心霊スポットですね。
これからも、良質な「怪談」を生み出してくれそうで楽しみな限りです。

「モーテル高原」…飲み込んじゃったのは、何?
「仏壇」…主がいないうちに、好き勝手しないように。
「ケンジロウの携帯か?」…やはり、語られたいのでしょうか。
「<高楼館>タクシー」…現実に、食い込んでくるものがいる。こういう暗黙の了解って、どこにでもありそうですが、実害があってはね…
「夏合宿」…約束を追加してなかったら、どうなっていたんでしょうか?
「御利益」…「天命」って…ひどい新興宗教ですな。
「幽霊船」…現代版「鮒幽霊」ですね。無念だったのは解りますが…
「縫いぐるみ」…何かが込められていたようです。
「<高楼館>側溝」…憐みを欲望にすり替えてしまったから、破滅するんです。
「かまくら」…よくあることだったんですね…
「古着屋」…悪さはしてなかったんだから。若造では荷が重かったかもね。
「大物」…河童?女の河童?
「幽霊マンション」…やっぱり決め手は塩ですかね?生きてる人間の方が強かった!
「斎船」…恨みもやがて溶けていく…もう、十分に償ったとういうことでしょうか?
「同居人」…祓い方も、それぞれ。
「<高楼館>パワーストーン」…高校生の男の子って奴は…
「心霊写真」…お父さんがいいヒトだ…
「糖尿病ダイエット」…不可解極まりない感じです。

三浦しをんの「天国旅行」を読み始めてしまったので、「甦怪」はちょっと後回しです。
久しぶりに本屋に行ったら、たくさん読みたい本があって、山ほど買い込んできました。でも、時間がとれるかな?

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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