こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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そろそろシーズン!

るんびにの子供 るんびにの子供
宇佐美 まこと (2007/05)
メディアファクトリー

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そろそろ、このシーズンです。
何がって、怪談ですよ、怖い話ですよ!
妖怪で、幽霊で、怪物で、ホラーで、バケモノで、百物語で・・・(以下延々と続くので却下)・・・はあはあ。
私、基本的にはムチャクチャ怖がりでビビリなんですが、小さい頃からこーゆーのには目がなくて。「あなたの知らない世界」とかで育っちゃったからかしら。
で、買っちゃったの。これ。中に挟んであるチラシには、今後のラインナップがずらりで、嬉しさ倍増。しばらく日照りにはあわなさそう。

中味は、短編集。5編入ってます。
『幽』怪談文学賞 短編部門大賞・・・だそうです。
「幽」は毎号購入しています。そういえば、やってたなあ。
で、読後は、なんだか「うん、読んだね。」という感じでした。きっちりと、いろんな意味で怖い話。ただ、ちょっとオビは褒め過ぎのような気もしました。

るんびにの子供・・・異界のものは、本当にそこにいるのでしょうか。
         久美ちゃんは何も語りません。
         映像とか、芝居とかにしやすそう・・・
柘榴の家・・・何が怖いって、やっぱり生きてる人間でしょうか。
      受け入れてしまえば、幸せなの?
      総てを捨ててやり直すなんて、できはしないんだよね。
      代償は大きいものですが、失った事も幸せなの?
      実は、私が一番怖かった話です。
手袋・・・なんか、身につまされる。私も長女で姉ちゃんだ。
    巷の「良く出来た」お姉ちゃん、大丈夫ですか?
キリコ・・・時系列のワナに落ちました。
     ラストシーンが、おっかない・・・
とびだす絵本・・・救いのあるお話です。・・・って、単純に言っていいの?
        
自分の知る範囲の「怖い話」のジャンルがみんな入ってるような感じで、読後は「いやあ、よく読んだ。ご馳走様」って感じです。すごいサービスしてもらっちゃった。
長編も書いてみてほしいですね。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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