こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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どんどん新たな語り部が

恐怖箱 蝙蝠恐怖箱 蝙蝠
(2010/06/30)
つくね 乱蔵、山際 みさき、橘 百花

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七月になり、実話怪談のシーズンが参りました。
っていうか、6月下旬から今日までの、怖い話系の充実っぷりは目を瞠るものがあります。ボーナス貰ったばっかしだっちゅーのに、お財布軽くなっちゃう。

恐怖箱のシリーズも、新しい世代が着々と育っておりまして、こちらとしては嬉しい限り。
つくね乱蔵氏に率いられた、怪の語り部が新しい恐怖を語ってくれます。

「プロフェッショナル」…かっこいい…ゴースト・スイーパーだ!
「ぞろぞろ」…くっつけられてしまいましたが…出現予告とは…
「崖っぷち漫才」…笑えないよー
「姉妹」…妹の末路がちょっと気になる…
「世間体」…おばあちゃんにとっては、世間のお付き合い。
「強気な背後」…でも、あとで謝ってますけど。
「手首」…リスカの痕のように、残り続ける執念。
「高速移動」…ちょっと待ってぇぇーーー
「分身」…香川さんは妖怪?
「共有」…祀っていたものが悪かったのか、そもそも何かを祀るための神棚だったのか。
「二号棟地下」…現象も怖いけど、それを利用する人間のほうがもっと怖い…
「宝物」…イイヒトに、めぐり合えましたね。
「エアロ(ビ)幽霊」…楽しく、逝けたかな?
「小児病棟にて」…逝ってしまった子の、小さなラブレター。
「二百メートル離れて」…母と子の距離は、決して埋まらない…
「砂糖醤油」…その味が、守りを実感出来る。
「黄色いTシャツ」…いなくなってしまった。これも神隠し?
「励まし」…お父さんが、見ていてくれます。
「足あと一つ」…幼い初恋の顛末は、物悲しいけれど、恐ろしい。
「小豆顔」…幽霊ではないけれど…
「ズドーンと」…撃っちゃった
「四畳半の部屋」…そりゃあ、チビるわな…
「ばら撒き」…物理的なんですが…不可解です。
「シャウト!!」…意味不明。食べ合わせも悪そう…
「居つかぬ部屋」…怪奇現象の起こっている部屋の隣の状況って、こんなもんなんでしょうね。
「窃取」…何がしたかったんだろう…?
「跳返」…身を以って知ります。
「降水確率零パーセント」…何が降っていたんでしょうか?
「お歯黒きらり」…おばちゃん…
「カレンダー」…無事に出産できましたか?
「順番通りに」…間に合わなかった…
「不断」…誘われてしまう、素質があったのかも。
「供養」…奥さんの思いは深くて。
「黒い扉」…開けなければよかったのか。
「等価交換」…何を犠牲にしたとしても。同じものを失って嘆く姿を見るのが、復讐。
「番号リレー」…最後のヒト、どうなったんでしょうね。

怖いというか、なんとなく、「にや」としてしまうギャグみたいな話、妖怪?みたいな話もあって、なかなかバラエティに富んでいました。

今は「怪談実話系4」を読んでいます。
怖い話を夏の間に補充しといて…とも思いますが、ちょっと勢いが収まった頃にSFとか読まなくちゃいけないはず…本で積み上げるバベルタワーは、もう限界のはずなんですが。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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