こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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共生する、人間とヒューマノイド

やっとちょっとマシな気温になって参りました。でもアツいことはアツい。

スワロウテイル人工少女販売処 (ハヤカワ文庫JA)スワロウテイル人工少女販売処 (ハヤカワ文庫JA)
(2010/06/30)
籘真 千歳

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人間の優しさが、わたしたちを傷つける。

第一章はあくまで触りなんですが、主人公・揚羽という人工妖精(フィギュア)のキャラがつかめず、ちょっと難儀してしまいました。
お互いが、お互いを思い会うが故に空回りしてしまう気持ち。空回りしてしまっているが為に、運命の歯車に絡めとられている未来。男女の絆を両断して自治区の中央を回る巨大なフライホイールが象徴するかのようです。
決まってしまっている。現状では、何も新しい「乱数」がなければ、辿り着く先は同じだ。
何もかもが、人工妖精としては「規格外」の揚羽は、人類が求める乱数足りえるのか。
一章から二章にかけて語られる、人工妖精「置名草」の哀しい恋は、人間が生み出した人工妖精と人間との関係を問いかけます。
ちょっと小難しいSFチックな小道具なんかも多いですが、基本、不器用なひと達が不器用に気持ちを通じ合わせていくための物語なので、公爵になれれば、後半、翻弄されていく揚羽に引っ張られていきます。

アイルーをいじってます。
仕事でいらいらしてます。
本も読めてません。
秋なんだから、楽しく本が読みたいなー。
と、いうわけで、「怪談 お露牡丹」を読み始めました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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