こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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それでも見たいし聞きたいの

秋の夜長の怪談タイムは大事です。読書の秋らしくなってきましたし、ちょっぴりペースアップして参りました。

怪談倶楽部 幽魂 (恐怖文庫)怪談倶楽部 幽魂 (恐怖文庫)
(2010/09/30)
平谷 美樹

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とうとう第3弾ですね。いささかハイペースな気もいたしますが、怪談ジャンキーには嬉しいところ。ただ、その分、質が落ちてたらあきまへんよ、という気分で読みました。
このシリーズの胆、ともいうべき高楼館のシリーズ(?)も健在です。

「血刀」…人を斬った刀に滲む血は、斬られたものの怨念か、そうなってしまった刀の無念か。
「<高楼館>黒女郎」…別れを名に持ちながら、その場所からは離れられない。
「仮面の履歴」…何も知らない人すら寄せ付けない忌まわしい仮面。何故、店長は平気なんだろう…
「託されたもの」…犯罪なので、まず祓ってしまってください。
「読んだんだけどさぁ」…いままでのも、読んでるんだけどさぁ…
「裁縫箱の妖精」…針山の中に。
「<高楼館>午後六時」…夜は、彼らの時間なので…でも、時代の波も確実に。
「ジャングルジム」…見える人同士では、安心になりません。
「座敷童 三題」…ほのぼの、ぞくぞく、ぞぉぉぉ~~っ。
「ロックバンド<K>の合宿怪異譚」…心霊温泉へようこそ!!
「最後の切符」…悪霊となったのは、誰か。
「薬売り」…新興住宅地という所はねぇ。
「検診車」…無念だったのもわかります。
「ニキビ」…あぶだくしょんだ!!
「盗掘」…ばちあたり。
「トンネル」…忘れないで欲しいんでしょうか?
「落ちてきたモノ」…流れちゃって…大丈夫だったんでしょうか?

それでも、さすがに高楼館のネタは減りましたね。もう少し読みたい。今後の気になるところでは「読んだんだけどさぁ」がどんな展開をみせるか、というところです。
ただ、怪談倶楽部が存続してくれないと、私らジャンキーは面白いシリーズを失ってしまうことになるので、あの世の方は、話して欲しくない話は解りやすくアピールしていただきたいものですね。

「うーん、「鬼灯」読むか、「狂いの構造2」を読むか…

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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