こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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私が読んでたのはSFだったのね

トンデモ本?違う、SFだ!RETURNS トンデモ本?違う、SFだ!RETURNS
山本 弘 (2006/03/01)
洋泉社

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SFの紹介本・・・なのか?
山本弘先生の本は、ちょっと前に「神は沈黙せず」を読みました。薀蓄多くて、やや大変だったのは確かだけど、発想とか面白いので、読めちゃいました。
で、この本は、SFの紹介の本・・・なんですが、この中の「パクリ」に関する記述がおもしろい。最近のパクリ関係に対する話を聞くにつけ、「ああ、それで腹立たしかったんだ!?」と、納得させていただきました。元ネタは一緒でも「俺ならこう料理してやるぞ!!」的な気構えが必要なんだよね。パクリなんていいだしたら、本来、ワープやらハイパードライブやらだってパクリになっちゃうんだし。ただ、そうやって世に出したものなら、料理方法が失敗しちゃって、めちゃくちゃになっちゃった料理は、あんまし世の中に出さない方がいいんではないかなあ・・・。逆にね、「おや、ここんとこの素材には○○を使っているね。うん、いい料理法だね」と納得させてほしいよね。素材がバレるにしても、さりげなくやってほしいの。最近、そういうちょっとしたネタばらし的なところまでほじくって、「パクリだ!」って騒ぐのもいるんだけどね。

昔読んだ作家さんの名前がぽろぽろ出てきて、感動。でも、自分がSFをそう意識していない時代に読んでたり、観てたりした作品がSFというものだったんだなあ、と思うと不思議な感じだ。私にフレドリック・ブラウンなどを勧めてくれた友人は、きっとそれと知らずに勧めてくれたんだろうなあ。・・・中学校での読書感想文に「クラッシャー・ジョー」なんか選んでた自分もいたりするが。

SF、また読もうかなあ。
・・・・・、ああ、ますますインドア派になっていく・・・・

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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