こたつ日和

徒然なるままに。雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

それは神の御業なり ~「虚空塔の覇者」

この冬、一番の寒さだそうです。
うわー、吹雪いてるぞーぅ。
なんでかなー。センター試験のある日は、雪が降るんだよ。2日間ともか、どっちかだけかの違いはありますが。
これは試練か?試練なのか?
受験生には非常にイヤがられる言葉が連発されるように、しくまれているのか?イヤガラセなのか?
・・・まぁ、受験生諸君はがんばってくだされ。私はおうちで冬篭りしてます。

で、冬篭りなので、本を読んでます。
なんか、1月はあんまり自分好みの作品が出ないようなので、積読本を攻略。
虚空塔の覇者 (幻狼ファンタジアノベルス)虚空塔の覇者 (幻狼ファンタジアノベルス)
(2010/10)
麻木 未穂

商品詳細を見る

均衡神を天主とする<虚空塔>が人々から信仰を集める世界で、「邪法」として忌み嫌われる<ミタマウツシ>--人間に取り憑いた邪霊を解き放つわざを遣う者ーーのハツユは、窮地を謎の青年ギガに救われた。彼の依頼を受け、<ミタマウツシ>を行ったハツユに、邪霊は語りかける。
「わがあるじよ、みちびきたまえ」と・・・・・・。
邪霊の遣いとして虚空塔に追われる身となったハツユを待つ運命とは!?


主人公・ハツユは、年齢は20歳をとうに越えていますが、邪霊のお礼で貰った命で、外見上は15~6歳の娘にしかみえません。彼女は自分の寂しさを紛らわす為に、空想上の生物を彫って、コハクと名づけて持ち歩いていました。彼女が彫りだそうとして失敗した、岩の中の赤子は、そのコハクの像に入って、具現化してしまいます。
うーん、無から有を彫りだしたということで・・・ちょっと間違うと神様だな、この子。というか、ハツユが掘り出したのは、ある種の「神」であったのだろうなー、という想像が成り立ちますが、なんせ、今はちっこいリスみたいな生き物でしかありません。
虚空塔には、エッダと称される最高権力者がいます。これが実に腹黒い。均衡神を奉ずることと、自分を敬う事がイコール、みたいなヒトです。
このエッダにそそのかされたようなカタチで、ギガという真教士(もちろん美形。弱点はハト)が、ハツユに関わってきます。すごいマジメなにーちゃんで、邪法を遣うハツユが、自分達の信奉する「均衡神」に対抗する「暗黒霊」なんじゃないか、と疑いつつ、でも、一旦は助けたものを途中で放り出していいものかとジレンマに陥ってみたり。
わりとオーソドックスなファンタジーなので、安心して読めるかな、と思います。〇リスト教とか、〇ーマの法王さん(ルネッサンス期くらいのね)とかの国への関わり方みたいな、実際の歴史なんかが教科書レベルでいいので頭にあると、より面白いかも。
・・・ただ、なんかまだ、いろいろ解決してないような気もするので、続編が出そう・・・ま、それはそれで楽しめそうかな、とも思います。

リライト版「ゴーストハント」を読み始めました。取り敢えず、1巻目のとっかかり。じつは、これ、前に出版されたのも、マンガも読んでないのです。さて、どんなんでしょう?

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~か行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<幽霊の正体見たり!! ~「ゴーストハント1・旧校舎怪談」 | HOME | 憑かれていますから ~「現代百物語 憑ク話」>>

この記事のコメント

おもしろそう!ついつい何ページもブログを読み直してしまいます♪
2011-01-19 Wed 18:26 | URL | 新潟|上越市・上越 美容室 #-[ 編集]
> おもしろそう!ついつい何ページもブログを読み直してしまいます♪

コメントありがとうございます。
一部の趣味に偏った感じがある当ブログのレビューですが、参考になれば嬉しいです。
2011-01-20 Thu 21:21 | URL | ひだまりこたつ #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。