こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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恐怖新聞って、知ってます? ~「キガタガキタ!①②」

つのだじろうのマンガは、小さい頃に読んでます。
その中でも、「恐怖新聞」は怖かった…。
どんなに拒否しようとも、配られてくる「恐怖新聞」・百日の寿命が必要なのに、それを読むことが止められない主人公。
たしか、N〇Kだったかでラジオドラマになり(当時大ファンだった超人ロックもやってた。確か、「新世界戦隊」だったかな)、最終回、死んでしまった鬼形礼が、「しんぶ~ん!」と恐怖新聞を配達する側に回ってしまっている怖さは、シャレになりませんでした。
で、こちら。

キガタガキタ! 1―「恐怖新聞」より (少年チャンピオン・コミックス)キガタガキタ! 1―「恐怖新聞」より (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/12/08)
つのだ じろう

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2巻も今月発売されました。マンガは「鉄鍋のジャン!!」の西条真二氏。
鬼形礼の血縁者、鬼形冥が14歳になったとき、「恐怖新聞」が配達された所から話が始まります。
しかし、彼は恐怖新聞の運ぶ運命に抗う選択をします。
即ち、「恐怖新聞の予言を阻止すること」。恐怖新聞が真実を予言していないのなら、購読料の百日分の命は支払わない、というわけです。
で、毎回、鬼形冥が予言の阻止のため戦う、という話になってますが…

なにこれ、面白いじゃん。

恐怖新聞が常にボンキュッボンなおねーちゃんの格好で冥に纏わり憑いていますし、登場人物もヒトクセもフタクセもある感じ。話もきちんと工夫されています。ちゃんと、新聞との駆け引きなので、時には百日分の寿命が徴収されてしまうことも。
人物の顔のカゲの付け方とかは、「うわ、つのだじろうっぽい」という感じがするところもちゃんとあって、そのくせ、西条氏の書くクセのあるキャラクターと妙にマッチしています。
チャンピオンは時々こういう侮りがたいところを出してくるのがいいですね。
できれば、長く続いて欲しいです。

昔のマンガのリメイク版みたいなのが流行ってますが、どうなんでしょう?
私的には、昔のマンガのいいところもあるので、そっとしておいて欲しいところもあるんですが。
ちなみに、リメイク版ではこちらもオススメかな。(オトナな表現も多いのですが)
偽書ゲッターロボダークネス 1 (ジェッツコミックス)偽書ゲッターロボダークネス 1 (ジェッツコミックス)
(2010/04/28)
西川 秀明

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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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