こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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怖い話が集まってくる ~「恐怖箱 籠目」

初の単著、おめでとうございますといっていいものでしょうか?
怪談の深みに嵌ってしまったものがここにも一人、いるようです。

恐怖箱 籠目 (竹書房恐怖文庫)恐怖箱 籠目 (竹書房恐怖文庫)
(2011/03/29)
鳥飼 誠

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表紙のイラストがけっこう好きですね。
作者の身にはまだ何もおこってないようですが、それは、怪談に好意をもってもらっているからなのか、いつか手ひどい仕返しを受ける準備なのか、どちらでしょう?後者でないことを祈りつつ、さらに怖い話を醸していただければ、無上の喜びです。

「専門外」…もう、耳鼻科に限らず、医者が出て行く幕じゃないです。
「消失」…ある意味、すごい。
「赤紙」…これほどの恨みなら…放った本人もマトモではいられないだろうに。
「隠れた達人」…ぜひ、私もお願いしたいです。…うらやましいなー。
「嫌われた」…徹底してます。
「つねる」…ちゃんと見守っててくれるヒトがいる。
「廃屋」…家が朽ちても、立っているんでしょうか?
「防空壕」…猫だって、弔ってほしい。
「リボン」…猫おばさんの不思議。
「短命」…どうして知っているのか。
「聞こえた人達、見えた人達」…先生にとって一番怖いのは、シメキリですからね。
「一勝一敗」…でも、一対一なら負けなかったんじゃ?
「姉様」…今でも鏡はどこかで機会をうかがっているんでしょうか?
「笑顔」…なんか、切ない。
「ガワラ」…夜這いされちゃってたら、腐女子のおいしいシチュエーションに。
「ボンという犬」…忠犬。死んでからも、忠犬。
「やりたくなかった」…刀の取り扱いは、いろいろな意味で難しい。

1Pくらいの短い話から、比較的長い話まで、満遍なく楽しませていただきました。
やはり、恐怖箱トリニティーの一角だけあります。これからも、ぜひよろしくお願いします。

明日から実家に帰る予定です。もってく本も決めました。でも、甥っ子がいるから読めるかなー。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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