こたつ日和

徒然なるままに。雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

内向的まちおこし ~「山本君の怪難」

まちおこし、というと、昔の「ふるさと創生基金」っつー究極のばら撒きがあったのを思い出します。

山本くんの怪難 北陸魔境勤労記 (MF文庫ダ・ヴィンチ)山本くんの怪難 北陸魔境勤労記 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
(2011/02/25)
雀野 日名子

商品詳細を見る


なかなか難航しまして、一週間くらいかかって読みました。…や、山本君、ウザい…。

北陸福井に飛ばされたヘタレ男子・山本君。
アラフォーの鉄拳女部長の元上司・経塚さんとまちおこし中のキュートな夏井さんとの板ばさみに、
地霊まですり寄ってきて、山本くんの周りは大騒ぎ。
著者の地元が舞台の、笑えて泣けるふるさと怪談。


福井県に限らず、地方が「まちおこし」と称してやっていることは、前述の「ふるさと創生基金」みたいなのを地方がどう使ったか、そのなれの果てはどうなっているのかをみると、どこもあまり変わりがありません。そして、言い方はわるいですが、なかなか「大成功!」といかないことのほうが多いようです。
「東京みたいに」すればいいというようなものでもないとは思います。
この話のなかでは、「まちおこし」をめぐって、ヒトではないものまでかかわってきます。
そして、「福井」の選択は…。
この辺り、賛否両論分かれるところでしょうが、私はちょっと…よくわからないです。
ホラーコメディみたいな感じを期待すると、「??」となってしまいます。

うーん、ちょっと読書力低下中。
今度は何を読もうかな・・・

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~や・ら・わ行 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<電脳の魔法使い ~「WIZARD」 | HOME | 強くておっかない ~「死んだ女は歩かない 2」>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。