こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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たまらないねぇ ~「怪談実話 FKB話 饗宴」

明日から仕事です~
今日までは、東京へ遊びに行ってました。GW恒例のヲタクイベントです。でも、今すごくハマッているアニメもマンガもないので、同人誌はあまり購入できず。ブックカバーとか、ぬいぐるみとか買いました。…なにしとんねん。
で、GWちゅうに読んだ本が溜まってきたので、どんどん更新していきますね(予定)。

FKB話 怪談実話 饗宴 (竹書房恐怖文庫)FKB話 怪談実話 饗宴 (竹書房恐怖文庫)
(2011/04/28)
平山夢明ほか

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総勢16名からなる、実話怪談アンソロジーです。ホラーな話ではしばしばおみかけする方々はもちろん、全く「怪談」という言葉から縁の遠そうな方もいらっしゃって、読者としてはウハウハです。このくらいたくさんの参加した実話怪談アンソロジーは、もっと企画されてもいいような気がします。

「切らないで」…抜け毛も許されない感じですね。
「選ばれた新人」…何かが起きることを承知で雇ったのなら…この職場、怖いですね。
「フェルトの熊」…紛れ込ませないでください。
「I氏の塩」…うそか、まことか。インチキか、ホンモノか。判断が難しいなー。
「放課後心中」…後味が、ものすごくイヤな感じ。死んだものだけが理由をしっているのでしょうか?
「業の仕業で」…厄とか業は落とすものですが、拾わされちゃったヒトの話。で、Y・Hって誰?
「約束の痕」…どこか、エロティックな感じすらします。
「シオノイエ」…こんな尋常じゃない家を借りちゃったのも、引き込まれた、というしかないでしょう。
「『あいしてるよ』」…そして、連れていかれてしまった。
「黒猫」…守ってくれてたんだよね。
「長い呪い」…導いてくるものの、正体など、わからないのに。
「めの字小屋」…不思議な話です。
「怖い話のおばさん」…語られたのは、贖罪のような怪談。
「姉の部屋」…では、いたのは何?
「獏にあげます」…獏ですら、そのうち食いきれなくなると思いますよ。
「祖母」…おおらかというか…
「大黒」…怖いのは、祟る大黒よりも…
「呼声」…追悼の、実話怪談。たくさんの方が亡くなり、同時に残された方もたくさんいます。その絆は、ずっとずっと、繋がっています。
「またがり」…死んだ子供達は、母親を求めているから…
「無縁神社」…誰からも守られない、誰も守護しない…それゆえに、触れることすらできない…

気になったのは「I氏の塩」「放課後心中」「長い呪い」「大黒」「無縁神社」です。

こんな感じで、「怪談初挑戦!」な小説家の方なんか集めたアンソロジーなんか、もっと出てもおもしろいですね。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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