こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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トンデモはまだまだある! ~「トンデモ本の世界X」

いつものカッ飛んだイラストではなかったので、危うく見逃すトコでした。

トンデモ本の世界Xトンデモ本の世界X
(2011/07)
と学会

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「トンデモ本の大世界」でも出てきたネタがちょっとあったんですが、相変わらず非常に楽しめました。
ベストセラーだとか、有名人が書いている本だとかは、トンデモに対する免罪符にはなりません。内容がどー考えてもオカシイ、というものに、遠慮なく突っ込む、ソレがこの本のいいトコロ。
某都知事は今の言動と、かつてベストセラーとなった本の内容がなんだか奇妙にズレている。自分の書いた本を大事にしてないヒトはロクなオトナにならないなぁ。…とか。
世の中のヒトは、自分の身にせまることには無関心でいられないのを利用して、オカシナ恐怖心を煽る本、とか。
こーゆーヒトが「ウマイなぁ」と思うのは、自分の得た情報にフィルターを施したり、ちょっとした小細工やフェアじゃない比較で、「ひょっとしてそうかも」と思わせてしまうところ。そこに「データ」と称するモノが備えられているので、つい科学的だと信じてしまう。でも、それに正しい解釈がされていないので、そこから導き出される答えは、正しいハズがない。
そして、まだ言うか、の陰謀論。よっぽど昔、特撮のヒーローが戦う「闇の組織」がおっかなかったんじゃないの?という位。自分たちの得た情報は正しいと信じて、「この陰謀を伝えるコトはオレたちの正義だ!!」みたいに言われてもねぇ。
ただ、以前は「トンデモ」が出てくるのは世の中が平和な証拠だよな、と思っていましたが、不安にかこつけた「トンデモ」は願い下げですね。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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