こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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視える、視える! ~「ひとり百物語 闇より深い闇」

視えるヒト・ネットワークのようになって参りました。

ひとり百物語 闇より深い闇怪談実話集 (幽BOOKS)ひとり百物語 闇より深い闇怪談実話集 (幽BOOKS)
(2011/07/13)
立原透耶

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自身も視える・感じる作家、立原透耶女史の怪談本・第3弾です。
前作の後日談もありますが、第3弾ともなるとさすがにご自身の体験談だけではなく、それでも主に「視えるヒト」から集めてきた怪談がたっぷり百話です。
心底ぞっとする話はなかったんですが、自分が体験すると「いやだよなぁ」という話が多いようでした。
普段は見えないことでやり過ごしている「アチラ」側の存在と、視えることで関わってしまうヒトたち。
なかなか折り合いをつけるのは難しいようです。

「午前2時のブランコ」…物理的に…無理だよね。
「お疲れ様」…誰かに区切りをつけて欲しかったのかも。
「第3の猫」「続・第3の猫」…でも、撫でたりだっこしたりできないなー。
「身代わり」…動物は、素直で一途だから。
「後ろのひとたち」…守ってくれている、けど。
「踊って」…いくらなんでも聴き間違えるかなぁ。
「あなたにあげます」…いらねー…拒否権ないんですかね。
「肝試し」…でも、そういう人はいます。TVみてても、全然関係ないとこで「今さぁ」なんていったり。
「写メ」…ありがちだけど、やっぱり怖いよね。
「廃病院」…写真に何が写ったのか。
「無名戦士の墓」…どこに入り込んだのか。
「サイドミラー」…怖くなるーーー!!
「ぐるぐる」…バイクのライダーは生きているヒトだったんでしょうかね?
「くそ暑いのに」…暑いのに寒くなる。
「説明の仕方」…おお、納得。
「死骨湖」…旅行に行ったとき、バスガイドさんが似たような話をしてたなー。
「初詣の写真を撮ると」「悪戯好き」…お茶目なかんじでいいですね。
「水が欲しい」…ちゃんと自己主張している。
「電池」…うーん、悪戯しがいがないからねー。
「履物」…使うのも気持ち悪くない?

この本を読んでいると、立原女史は実にいろんなものに守られているようですが、きっと手がかかる「被護者」でしょうね。せっかく守っているのに、自分から得体のしれないものに接触していってしまうわけだし…。
でも、今後も続けていって欲しいシリーズです。

「超怖い話T」と「百物語 第十夜」も読み終わってますが、ちょっと前に読み終わったんで、感想Upできるかなー。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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