こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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幸福な終わりはなさそうな… ~「新月が昇るまで1 灰燼騎士団」

前作から1年以上待ちましたよ!!
久しぶりの新刊でした。

新月が昇るまで1 - 灰燼騎士団 (2011-09-28T00:00:00.000)新月が昇るまで1 - 灰燼騎士団 (2011-09-28T00:00:00.000)
(2011/09/27)
諸口 正巳

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諸口さんの作品は、ヲトメ回路のぬるまっこさみたいなのがなくて好きです。
情け容赦なく、ヒトが死ぬ。
圧倒的な力でもって、踏み潰される。まき散らされる。打ち砕かれる。
また、そうすることができる力を手に入れてしまう。本位であるにしろ、ないにしろ。
主人公は、「覇者の色」と呼ばれる白い髪を持つ「首狩」ジグラート、黒衣の暗殺者「怠惰」のニムのコンビ、悪魔のしるしを刻まれてしまったサンナ、そして「狂王」ヘルムト。
物語はまだ序盤で、4人は出会ったばかりです。「刻下の神」「天使」…人間にはどうしようもない力に、人間では手に余るであろう「力」で抗い、あまつさえ戦おうとする彼らの話はまだ始まったばかりです。ジグラートたちの「敵」のことも、まだまだわからないことだらけ。
神獣との戦いでは、なんか神獣がエヴァンゲリオンの量産型エヴァみたいな造形に思えてしょうがなかったけど…そこでも、圧倒的な力による蹂躙が行われていますよ。すげぇ。
諸口作品にしては「おじさん」発生率が低いです。残酷シーンももっとぐちゃぐちゃでもわたしはO.K.なんですが。

続きが早く出ることを希望します。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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