こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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せっかくの第二弾ですが 「危険な世界史・運命の女篇」

前作が「血族結婚篇」として文庫化されたばかりで、期待したんですが…

危険な世界史 運命の女篇危険な世界史 運命の女篇
(2011/10/31)
中野 京子

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いま、連載中の「映画篇」が構成の3分の2くらいを占めているので、前作と同じように読んでいると若干がっかり。私は世界史のエピソードは読みたいけど、映画の話がメイン?みたいな、肩透かし感があります。ちょっと古い映画とか、絶対に観ないような映画とかのエピソードもあるし、映画の舞台の時期、どんな情勢だったのか、という解説は確かにおもしろかったんですが。
そして、「運命の女」って誰??
一応、「ベルばらKids」の絡みでマリー・アントワネットが基準点にはなってますが、それは前作と同じだし。すごく目立つ「ファム・ファタール」が出てくるわけもありませんでした。
連載作品なら、もう無味乾燥に1・2…みたいな通し番号にしてしまえばよかったのかも。そしたら、先入観なく読めた気もします。
まあ、タイトルに関するいろいろはともかく、相変わらず、作者の引き出しの多さとその知識の深さには脱帽します。はっきりいって、ここまで追っかけてる学者さんの本はないのですよ。
もう次は「映画篇」だー、と割り切れているので、がっかり感は収まるんじゃないかな、と思っています。

眠くなったので、「怪罰」の感想はまた後で書こう。次に読むのは「死んだ女は歩かない 3」か、「人間臨終図鑑」のどっちかな?

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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