こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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インパクトはもうひとつ ~「怪談実話・五千四十の死」

ご無沙汰してます。久々の更新。・・・ってゆーか、パソコンもあんまり触っていませんでした。
・・・なんでだ?鼻血止まったら、今度は風邪引いてたしね。調子悪かったのも確か。
ご無沙汰中も読んでました。
「異界フラグメント・悪霊」「鋼鉄の少女」「超怖い話Φ」、と立て続け。今は遅ればせながら「Another」を読んでます。これらについては後日、感想Up予定。乞うご期待!というほどのモノでもありませんけど。

今回はこちら。
怪談実話 五千四十の死 (MF文庫ダ・ヴィンチ)怪談実話 五千四十の死 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
(2012/01/23)
江原 一哲

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「幽」怪談実話コンテストで優秀賞の「カベトラ」を書いてた方です。
ですが、あんまり印象深くなかったかも。今作を読んで思いましたが、文体が自分の好みでないようです。ちょっとリズムが悪くて、古臭いような感じが…。怪談の質はそんなに悪くないと思うのですが、全体に「物足りない」感じが強かったかも。

「片翼」…片翼との「縁」を切らないと…
「天狗山」…どことなく、民話っぽい。
「五千四十の死」…気持ちに「遊び」の部分がなければ、死んでましたね。
「虚空をつく華」…渡したヒトはしっていたんでしょうか。
「欠けた恵比寿像」…「御利益」なのか、「呪い」なのか。
「髪相撲」…とりつかれたように。
「追うもの」…何を、何が、追っていったのか。
「仏壇の写真」…置いていかないで。
「蔵」…おいとけないわー。
「黒猫」…ヒトとしても、間違っている。
「使用不能」…もう、乗れない。
「いがみあい」…心根までは、癒せない。しかし、ひでーじいさんだ。
「前掛け」…約束、だったから。
「子守唄」…暴力を振るうのが本当か、優しい子守唄が本当か。
「誠意」…これは、怪談というより、凄惨な実話、なんでしょうね。
「ライブカメラの女」…もし、台風中継なんかで写ってたら、怖いですね。
「くるまのとんてんかん」…遊びに紛れ込んだ、ナニカ。
「山道の黒影」…虫も怒るとは思いますが、自分も虫嫌いなんで、ぞっとしました。
「イチョウの栞」…保健室の、姿のない、オトモダチ。
「季違い」…季節が違う、と。
「ハレの日の再会」…いつか、きちんと再会できればいいのですが…全ては相手次第…。

話としては、「黒猫」「ライブカメラの女」「イチョウの栞」が好きかな。

さて、前述の作品は、日が開きすぎないうちに感想Upしたいです。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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