こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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流れこんでくる ~「怪談実話 叫」

これまでは、掲載を控えてきた土着的な話、というものが集まっているそうです。

怪談実話 叫 (恐怖文庫)怪談実話 叫 (恐怖文庫)
(2012/03/29)
黒木 あるじ

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そのとおり、土着的な…その土地の匂いがするような怪談がたっぷり堪能できます。

「濡衣」…まだ続けてるということは…弟じゃ、ないのでは…
「開帳」…仏は、みてはならなかった。
「誘惑」…そうやって弱った心に染み込んで…
「残業」…ここって…あの、高層ビルだよね…やっぱりね…
「黒狐」…狐の威をかる…うーん、民話。
「連葬」…親さえ巻き込む。
「隧道」…地下に通じる穴は、黄泉に通じている。
「身代」…祖母の死に様は…
「田神」…田の神様を怒らすと怖いよ…
「戒名」…じーちゃん、頑固もん。
「地下」…つかまれた
「笑子」…母は強し!!
「神怒」…ちゃんと、見てる。
「女優」…どろぼー紛いのことする非常識な女優さんなんだ…
「道連」…子供になってしまったから、理屈は通じない。
「黒髪」…悪趣味の対価ではなく、代償。
「同窓」…よくある話じゃ終わらない。
「部分」…最後はきれいな話。
「満月」…けものでも、わかる。
「旧家」…開けてはならない。
「天狗」…ヒトでないものの嫁になったものは、ヒトでないものになる。
「橋女」…回り続ける。
「墨女」…ついてくる。またきまぁす。ずっときまぁす。
「桜女」…きれいな話。

好きな話も多かったです。一番好きなのは「桜女」。「黒狐」「身代」「笑子」「神怒」「満月」「天狗」などがお気に入り。どろりとしたもの、不可解なもの、なごむもの、引き出しがひろいものだなー、と思いました。
今後も、続けていって欲しいシリーズですね。

「謎解き超常現象 Ⅲ」を読んでます。
私、オカルトも似非科学も超科学も大好物でしてよ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~か行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
2012-06-30 Sat 15:28 | URL | 自己ピーアール #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
また是非、遊びに来てください。
2012-07-07 Sat 22:05 | URL | ひだまりこたつ #-[ 編集]

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