こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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,お前ら死ぬな ~「おまえら行くな 異界探訪編」

今回はよかったです。

おまえら行くな。異界探訪編―北野誠の実話怪談おまえら行くな。異界探訪編―北野誠の実話怪談
(2012/06)
北野 誠

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前作は、なんかDVDを見てね、な感じだったんですが、今回はしっかり単品で楽しめます。前作などの因縁話その後、なんかもあって、シリーズものだなぁ、と改めて。ただもう、やっぱりギリギリなんですよ、ギリギリ。「殴り込み」チームと違って、ある程度見えたり感じたりするヒトとかだからなんだろうか。同じようなコンセプトで挑んでいるのに、なんか因縁が絡みやすい気がします。
…皆様、命は大事にね。

「1901号室その後」…曰くのある部屋の「曰く」が明らかに。確かに、繰り返している、っていいますよね。しかし、「すっぴん」…
「夜叉になる時」…通り魔が憑く。
「座敷わらしはやっぱり祓わない」…ま、共存も手かな、と思います。
「山の牧場」…みんな大好き、山の牧場。…といいつつも、なんかこういう好事家をからめとろうとしているような気がしてならない。…牛の臭いとは強烈な。
「ホテル活魚」…有名廃墟だったと思ったけど、そんな心霊スポットだったとは。しかも、ここにも、絡みついている因縁が、呼び寄せている。
「淡嶋神社」…丑の刻参りの顛末が笑える。…そりゃ、通報するわなー。
「今も雪すさぶ八甲田山」…まだ、うかばれない。
「犬神の彼女」…今回、最もページが割かれています。凄まじいパワーの「犬神」。相手の男もヒドイものではありますが。

今回は、ダントツで「犬神の彼女」がオソロシイです。まあ、まき散らすまき散らす。西浦和也さんがかなり大変な目にあった、というのほ他の本で読んでましたが、しっかりこんなところに、そーゆーモノが吹き出してくるキッカケみたいなものががあったようですね。
くれぐれもご自愛してください。
生きていてこそ、怪談を楽しめるのですから…。


急にバカみたく暑くなって、バテ気味です。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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