こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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処女作で遺作 ~「音怪・一志耳袋」

読みにくくて苦戦。
ごめんなさい。

音怪 一志耳袋音怪 一志耳袋
(2012/06/30)
一志

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2011年に亡くなった、Kagrraのボーカル、一志さんが怪談好きという話は聞いたことがありますが、自分で書くほどとは思っていませんでした。
本来、百話、完成したところで、彼が師匠と仰ぐ木原浩勝氏が指導・上梓する予定だったようですが、一志さんが六十五話書き上げて亡くなられてしまったので、彼への追悼の意味もこもった本になっています。

話は、とても未熟です。とにかく、自分が不思議だと思ったことを書きたい、という気持ちが先走ってしまっているようで、でも、読むとどこが怖いのかよくわからない話が多い感じ。師匠が苦言を呈する話もしばしば。かなり加筆・修正した話もあるようでした。
で、師匠が一話ごとにコメントを寄せていて、どこがおかしいのか、どこを修正すべきなのか、採話のときどんなことに注意を払って聞き取り、話として完成させるための肝はどこか、など、これから実話怪談を書いてみたいと思う人の、テキストっぽくなっています。
だから、こういう指摘・指導を受けた上で、更に怪談を書き続けていたらどうだったんだろう…と、夭逝された事が残念でもあります。

いつもなら、気になった話を上げるところなんですが、今回はなし。…あげられないんですよね。自分にとって、怖い話がなくて。突っ込みたいところも山ほどあって。「処女作にして遺作」というところがこの本の価値のような気がします。でも、後進を育てる、ということはきっと大切なことでしょうね。

怪談シーズン到来で、出版ラッシュ。読むのが間に合っていません。

メガネ買い換えたんだけど、なんか頼りにしていた右目の視力は実はあんまり補正されてなくて、視力が落ちてた左目の矯正がメインなんで、あんまり変わらないかも。ガチャ目は治ったから、右目のせいで頭痛、とういのはあんまりなくなってきたみたい。貰った日は、案外平気かも、と思ってたら、6時間くらいで車酔いみたいな感じが出てきましたが、もう慣れました。
でもガツガツ読めてない。・・・あかんやろ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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2012-08-14 Tue 18:11 | | #[ 編集]

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