こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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死に絶えるまで 「死に姓の陸」

集まると、怪談の恐怖が増すようです。

密林の検索ができん。
ここは後日。

西浦和也氏の「死に姓の陸」です。北野誠氏の「おまえら行くな」で、えらい目に遭われた話を読んだばっかしですので、無事に(?)上梓されたことに感謝です。
今回は、なんと言ってもメインタイトルの話でしょうが、他にもやっぱり気になる話が多いです。

「シワよるぞ」…大きなお世話だ。
「死神の影」…まとわりつく
「影の棲家」…泊まってはいけない部屋がある。
「帰れない」…ソコに住みついてるモノが邪魔をする。
「住めない」…家賃払ってくれればいいけどね。
「お持ち帰り厳禁」…ヒトが持ち帰り、ソコは希薄になる。
「屍雄鬼屋」…台湾の幽霊屋敷は荒らされてないから濃厚。
「死に姓の陸」…連作。そもそも、石碑を壊したのは…?存続させたい思惑と、滅ぼしたい思惑が連鎖を生む。
「いまもいる」…蒲田のゲーセン、その後。健在でなにより(?)。そういえば、あそこの幽霊、「サッチャン」って呼ばれてなかったっけ。
「ノイズ」…大丈夫ですか?
「天国の橋」…もう、そこにとどまれないから。
「泉水の畔から」…〇本木ヒルズと毛利池絡みの話の連作中編。因縁は続いていく。

気に入っているのは「お持ち帰り厳禁」「死に姓の陸」「天国の橋」「泉水の畔から」。
絡みつくような連作のつながりが、ぞわぞわとさせる本でした。

「恐怖箱・海月」を読んでます。

いま、夏向きの天然石のアクセを作っています。といっても、サザレ石をゴムで繋いでブレスレットなどこしらえたりしているだけなんですが、色とか、自分の好きな石とか使っていると楽しい。パワーストーンとかいうけれど、そーゆーの関係なしに、自分の好きな石で。
小細工大好きだ。(でも裁縫は嫌い。)

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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