こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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エヴァンゲリヲンと日本刀展に行ってきました。

岡崎でやっている、「エヴァンゲリヲンと日本刀展」に行ってまいりました。
目的は、やっぱり「ロンギヌスの槍」だったんですが、何より「日本刀」が見たかったのです。

エヴァと日本刀展2

会場は岡崎城と三河武士の館・家康館。岡崎城の敷地の中にあるのですが、2箇所開催です。…そして、岡崎城、なかなかに交通の便がよろしくない。しかも、出初式とかぶってて、自家用車でのご来場はご遠慮下さいとのこと。まぁ、自家用車なんかないから、名鉄に乗って岡崎へGo!名鉄の駅員さんの冬用コートは軍服のコートっぽくて腐女子的には萌えポイントでございます。…できればスマートなおぢ様希望ですが。
いえ、そうでなく。
入ったのが、岡崎城側だったので、先にロンギヌスの槍を見ることができました。

エヴァと日本刀展3

ダマスカス鋼のえも言われぬ地紋と、捻られて形成された刃から柄にかけてのざりざりとした質感がなんともいえず無骨に、重厚に、作品のキー・アイテムでもある「ロンギヌスの槍」を表現しています。資格のないものが持てば、その柄が手のひらを喰い破るような、禍々しさ。でも、装飾をもたない故の崇高さ。実際の刀匠が、きちんと「武具として」作成されているのがまた素晴らしい。

エヴァと日本刀展4

プログレッシブナイフも、こんな感じ。きちんと「武器として」使えることが大前提にあります。「日本刀」の表現というと古いものをただ受け継ぐように思うかもしれませんが、こういう新しい表現に取り組んだりするアグレッシブさにただただ脱帽です。「エヴァ」の世界をイメージすると、既存の「日本刀」の表現だけでは追いつかない。それでも、「日本刀」でなければ表現できないものがここに求められ、新たな表現に挑んでいく刀匠がいるのは、それだけでカッコイイものだと思います。

で、こんなのもあり。
エヴァと日本刀展5
アスカ、マリ、レイをそれぞれ表現した懐刀がそれぞれ作成されていたんですが、アスカの短刀には透かし彫りがあります。
エヴァと日本刀展1
アスカのフィギュア!!凄い!!細かい!!研ぎが大変だったそうですが、刀にこーゆー遊び心というのがなんとも楽しいです。レイのイメージの短刀には、ロンギヌスの槍に絡みつく龍が彫り込まれていて、それもたまらない。
他にも、短刀にゼーレの紋章が彫ってあったり、最もでかい刀では、時間が足りなくて4尺にできなかったと刀匠さんが悔しがっているかと思えば、その研ぎがまた大変だったとか、茎を留めるビスがあんまりビスではなんだからと、カバーを作っちゃう造型師の方がいたりで、解説を読むのもとても面白かったです。
エヴァの刀だから、というよりは、刀剣作成の新しい可能性みたいなのが見れて、とても充実しておりました。

なんでか、コスプレイベントをやっていて、こそばゆい思いもしましたが…一日、充実しておりました。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

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