こたつ日和

徒然なるままに。雑記

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真相が解っても ~「謎解き超常現象DX」

廉価版で、書下ろしありとのことだったので、復習もかねて読みました。

謎解き超常現象DX謎解き超常現象DX
(2013/01/26)
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「不思議なこと」をただ「不思議なこと」と受け流すのではなく、「それは本当に起こったことなのか」「錯覚じゃないのか」ときちんと懐疑的に検証する本です。
「超能力」「UFO」「心霊」「UMA」「超古代文明」の五つの項目に分けてそれぞれ有名な事件について検証しています。
私は超常現象が大好きで、是非人智を超えた現象があるのならば見たいし感じたいのですが、言ってはなんですがたかが人間の理屈で説明がつけられてしまうのは、ちょっとなぁ、と思います。本当に不思議なことは、どんな説明も歯が立たないのではないのかな、と。自分では説明ができなくても、知ってる人には珍しくもなんともないことならば、それは不思議なことではないですよね。「オーブ」とかも、TVなんかではことさら騒ぎますが、この本のおかげもあってちょっと冷静に見ることができます。…でも、説明できないやつがあったりするんですが。
「サンダルで踏まれた三葉虫の化石」とか、「謎のハンマー”ロンドン遺物”」なんかを読んでいて出てくる、「創造の証拠博物館」…ちょっと行ってみたいんですが、アメリカのキリスト教原理主義者って怖いなぁ。いや、いろんな意味で。神の御業を信じるのは結構ですが、それが聖書の額面通りに行われていると信じるあまり、実際に歴史の証拠となるものを曲解・婉曲・捏造してまで、それを主張するのはどうかなぁ。それって、神様が禁じた「7つの大罪」に通じるんじゃないのでしょうか。「傲慢」とか「強欲」とか、そんな感じのところ。本人たちにウソついてる自覚がない…訳がないと思うんですけどね。私、この博物館に行ったら爆笑してしまうこと請け合い(だって、入口で恐竜と原始人が一緒にお出迎えらしいですよ)なので、帰り道で異教徒として絶対撃たれるわ((((;゚Д゚))))わたし、スパモン信者で十分だわ。
ロマンは必要だけど、ちゃんと理解したいのです。…実話怪談ジャンキーとしては若干矛盾するんですけどね、このスタンス。怖いから、理屈っぽく考えるんですよ。私の理論武装のバイブルです。

いま、「名画の謎」を読んでます。
実は最近、実話怪談物を読んでないのです。ちょっと食傷気味だったので、積読状態です。竹書房さんがここんとこ、月3冊ペースだったのもありますけど。内容がもっと充実していれば、月1冊でも全然文句ないんだけど。年末にSさんに「年間通してのベストな怪談本は」と言われて即答できなかったんですが、大体「この人の作風だとこんな感じ」というのが出来てきてしまって、新鮮味が足りないというか。でも、本業がモノカキでない方の作品も「なんかちょっと違う」と思ってしまって。…贅沢病なんでしょうけどね。なので、読みたくなるまで、もうちょっとお待ちください。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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