こたつ日和

徒然なるままに。雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

職場で起きると 〜「怪の職安」

いろんな仕事があれば、纏わる怪談もあるわけですよ。

黒木あるじ氏の最新刊。

「美容師の憂鬱」…髪には宿るといいますからね。
「ビル清掃員の洗礼」…気を抜いたら落ちますけど、気が散っても落ちます。
「写真屋の秘蔵」…写っちゃいけない。
「看護師の予兆」…慣れると、わかります。
「整体師の秘策」…すごいなぁ。
「ツアーコンダクターの受難」…凄腕でお化けクレーム対応しても、自分が巻き込まれるのはカンベンですよね。
「編集者の因果」…いるって教えられても…。
「バス運転手の告白」…何がつまっているんでしょうか。
「土建業者の禁忌」…「大将軍」ってきいたことがあるなぁ。でも、気にするとこと気にしないとこの差が大きい業界ですね。
「コメ農家の回顧」…現代の泥田坊。
「ある社長の変貌」…まぁ、思い込みも激しかったようですし。
「画廊オーナーの動揺」…お客さんは何を見ているんだろう。そして、どうして、老いていっているんでしょう。
「不動産業者の記録」…そーゆー部屋は貸さないように…ね。
「郵便配達員の逡巡」…そりゃ、ピザなら大丈夫だろうけどね。
「詐欺師の逃亡」…追いかけてくる声からは、逃れられない。
「漫画家アシスタントの悲哀」…律儀な先生だった。
「宗教団体の末路」…せめて、しっかり罪滅ぼししてください。
「階段作家の捏造」…はめられた、のかも。

面白い切り口で、楽しめる怪談でした。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

読んだ本~か行 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<水族館に行ったよ | HOME | 垂れ流される恐怖 〜「黒異本」>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。